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水いぼは、主として幼小児にみられる伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)というウィルスが原因の皮膚病です。伝染力はそれ程強くありませんが、皮膚同士の接触により感染したり、プールのビート板やタオルなどを介して感染すると考えられています。学校、保育園や幼稚園、プールなどで流行します。皮膚のバリア機能が低下している乾燥肌(特にアトピー肌)の方に感染しやすい傾向があります。 水いぼは、体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなどの皮膚がすれやすい部位によく認められます。 水いぼは、自然治ゆすることも多いと言われていますが、かゆみを伴う場合はひっかくことによりまわりの皮膚にどんどんうつってしまいます。その意味でも、数が少ないうちに皮膚科で治してしまうことが大切です。水いぼの治療法には、サリチル酸絆創膏を使用する方法、抗ウィルス剤をぬる方法、専用のピンセットを用いる方法、硝酸銀(化学薬品)を用いる方法(硝酸銀法)などがあります。 様々な治療の中で、サリチル酸絆創膏を使用して水いぼを治す方法は、痛みが全くなく、最も効果があるといわれています。当クリニック(皮膚科専門医)においても、痛みが全くない、医療用のサリチル酸絆創膏を用いて水イボを治す治療法を行っておりますので、お気軽にご相談ください。 サリチル酸絆創膏を使用して水いぼを治す方法は、痛みが全くなく効果があるといわれています。 最近、イソジン液を用いる方法も、比較的手間がかからず有用な治療法という報告があります。イソジン液を患部にぬるだけで、3〜4週でみずいぼが治るといわれています。 伝染性軟属腫は、一般的にも俗称がよく知られていて「みずいぼ(水いぼ、水イボ)」と呼ばれる。・・・良性で、かつ6ヵ月から2年で自然治癒するウィルス性皮膚感染症である。 感染は、@直接感染A間接感染(患者の触れたものを共有するなど)B自家接種の3つの感染経路が考えられる。ただし水や浴槽の中の水を介しての感染は否定されている。・・・ ・・・外用療法の第一選択はイソジン液である。皮膚消毒用イソジン液を、市販のベビー用綿棒を用いて、軟属腫1個に対して・・・ (MB Derma,101: 113-117より引用) コメント:水いぼは痒みを伴うことが多いため、放置するとかいてしまうことにより、どんどんひろがってしまうことがよく見受けられます。ですから、水いぼの数が少ないうちに治療することが大切です。水いぼに対する治療法として、イソジン液を用いる方法は、比較的手間がかからず有用な治療法といえます。ただ、水イボの数が多いと、稀にイソジン液に対してアレルギー反応を起こすことがあるため、注意が必要です。当クリニックにおいて、他にも、サリチル酸絆創膏を用いて水イボを治す方法も行っております。医療用のサリチル酸絆創膏を用いる方法は、皮膚科ではよく行われ、痛みが全くなく安全で、水イボもよく治ります。硝酸銀を用いる方法(硝酸銀法)は、患部以外の皮膚に化学薬品がつき、やけど(熱傷)をおこす危険性があり、当クリニックでは行っておりません。水いぼの症状がございましたら、早めに当クリニック(専門医)を受診しましょう。 水いぼについてのブログ → http://mahirohifuka.at.webry.info/theme/47fa8bc29c.html 水いぼについて→http://www.mahirohifuka.com/mizuibo.htm 皮膚の病気について → http://www.mahirohifuka.com/hifunobyouki.htm クリニックのホームページ → http://www.mahirohifuka.com/ |
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