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アトピーの方の皮膚炎は、かゆみが強いために患部を掻いてしまうことが多いです。特に眼のまわりを含めた顔に発疹がある方は、顔を無意識に掻いたり、こすったりしています。目や目のまわりを掻いたり、こすったりなどを繰り返しているうちに、アトピー性白内障や網膜はく離が起こると考えられています。「見えにくい」、「物がぼやける」などのアトピー性の白内障や網膜はく離などによる視力低下の自覚症状は、進行して初めて気づかれるケースもありますので注意が必要です。 顔の発疹をしっかり治せば、かゆみも生じないために、アトピー性白内障や網膜はく離になるのを防ぐことができます。その意味でも、皮膚科にかかることが重要です。 ・・・加齢白内障とは異なり、アトピー性白内障では前嚢下や後嚢下に独特の混濁を示すことが多い。急激に進行し、著しい視力低下を来すこともある。・・・ ・・・アトピー性白内障と同様にアトピー性網膜はく離も、皮膚炎の罹病期間が長い20歳代の顔面の皮膚炎症状が重篤な症例に好発する。患部を掻いたり、叩いたりする物理的な刺激を慢性に加えることが原因の一つと考えられている。・・・ (Visual Dermatology Vol.6 No.10 より引用) アトピーのブログ →http://mahirohifuka.at.webry.info/theme/e824c64aef.html クリニックのホームページ → http://www.mahirohifuka.com/ アトピーについて トピックス → http://www.mahirohifuka.com/atopi.htm |
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