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手や足は、皮膚の中でも角質が厚いため、手や足に「とびひ」ができると、その水ぶくれは容易に破れません。手や足にできる傷や湿疹が原因で「とびひ」ができると考えられています。 水いぼやあせもが原因でとびひになることはよくあります。特に水いぼは治りが悪いので、早めに治すことが大事です。様々な治療の中で、医療用のサリチル酸絆創膏を使用して水いぼを治す方法は、痛みが全くなく安全で、最も効果があるといわれています。当クリニック(皮膚科専門医)においても、サリチル酸絆創膏を用いて水イボを治す治療法を行っておりますので、お気軽にご相談ください。 手部(足部)水疱性膿皮症は、手足など角層の厚い部分にできる伝染性膿痂疹のことであるが、角層が厚いため特異な臨床像を呈する。病態については、手湿疹、小外傷に続発して発症し、角層が厚いために水疱蓋がしっかりとし、角層下水疱あるいは膿疱が容易に破れず緊満したやや大型の水疱を形成する。また、病変は単発の場合も多発の場合もある。 幼児、小児、青少年、成人にみられる。手湿疹、慢性接触皮膚炎、小外傷などに続発して発症する。季節を問わないが夏に多い。 (皮膚病診療: 28(11);1302-04 より引用) コメント:夏になると、手や足に発赤を伴う水ぶくれ(水疱)の症状(とびひ)で皮膚科にかかられる方が時々みえます。手や足のとびひは、この水ぶくれが破れにくいのが特徴です。治療はやはり、抗生剤の内服が効果的で、特にセフェム系の抗生剤がよく効きます。なおりが悪い場合は、細菌培養検査や感受性検査を行います。当クリニックにおいても、細菌培養や感受性検査を行っておりますので、とびひの症状がございましたら、当クリニック(専門医)にお気軽にご相談ください。 とびひについて → http://www.mahirohifuka.com/tobihi.htm とびひのブログ → http://mahirohifuka.at.webry.info/theme/8fda1bda85.html クリニックのホームページ → http://www.mahirohifuka.com/ ![]() |
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