水いぼは、早めに治しましょう!(痛みがない治療:プラネッツ4月号掲載)

 画像プラネッツ4月14日号に、まひろ皮ふ科クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮ふ病(とびひ・水いぼ・あせも・水虫など」)に関する記事が掲載されました。

プラネッツ/  「水いぼ」は、どういうものですか

山村先生/主に子供に見られる、ウイルスが原因の皮膚病です。症状は、肌色もしくはまわりに赤みを帯びた半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。

プラネッツどんなところにできやすいですか? 

山村先生/体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがあります。ですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。

  水いぼは伝染力はそれ程強くありませんが、皮膚同士の接触により感染したり、プールのビート板やタオルなどを介して感染すると考えられています。学校、保育園や幼稚園、プールなどで流行します。水いぼは体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなどの皮膚がすれやすい部位によく認められます
  水いぼは自然治ゆすることも多いと言われていますが、かゆみを伴う場合はひっかくことによりまわりの皮膚にどんどんうつってしまいます。その意味でも、数が少ないうちに治してしまうことが大切です。水いぼの治療法には、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、痛みどめのテープをはってから水いぼをとる方法、抗ウィルス剤をぬる方法、専用のピンセットを用いる方法、硝酸銀(化学薬品)を用いる方法(硝酸銀法)などがあります。 硝酸銀を用いる方法(硝酸銀法)は、患部以外の皮膚に化学薬品がつき、やけど(熱傷)をおこす危険性があり、当クリニックでは行っておりません。
  様々な治療の中で、サリチル酸絆創膏を使用して水いぼを治す方法は、痛みが全くなく安全で最も効果があるといわれています。当クリニックでは、お子様に安心の痛みがない痛みが水イボを治す治療法を行っておりますので、お気軽にご相談ください  
 
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はなまる(雑誌Hanamaru)2009年5月号に、とびひに関する、当クリニック(専門医)の記事が掲載されました。 
画像水いぼについてのブログ → http://mahirohifuka.at.webry.info/theme/47fa8bc29c.html
あせも・とびひ・しみ・にきび・アトピーなど皮ふの病気について http://www.mahirohifuka.com/infant.html
クリニックのホームページ → http://www.mahirohifuka.com/