水いぼ・とびひ・あせも:「スポーツとよはし」2013年6月号にまひろ皮膚科(豊橋市)の記事が掲載

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「スポーツとよはし」2013年6月号に、まひろ皮膚科クリニック(豊橋市):「夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病:水いぼ・とびひ・あせも」の記事が掲載されました! 

Q 夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病にはどんなものがありますか?

A 「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どれも、早めに治療すれば悪化を防げます。

水いぼ

 「水いぼ」とは、主に子供にみられる、ウィルスが原因の皮膚病です。肌色で半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより症状が広がってしまうことがあります。治療法は、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法や専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は痛みがないため、お子さんが安心して治療をうけることができます。 

とびひ

 「とびひ」は、あせもや虫さされなどをかきこわした傷があると、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌が皮膚の表面で繁殖し、「とびひ」になります。最初に水ぶくれができ、かいてしまうと皮膚がジュクジュクになり、他の部位に「とびひ」の症状がうつってしまいます。抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬で治療します。「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石鹸をよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。

あせも

 「あせも」は、おでこ・首まわりやおしりなど皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いブツブツや水ぶくれができます。汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流したりするとよいでしょう。 

「水いぼ」「とびひ」について、さらに詳しく説明させて頂きます。

水いぼ(伝染性軟属腫)  画像

原因:伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)ウィルスが原因の感染症です。子供同士のお肌の接触により感染したり、プールのビート板やタオルなどを介して感染すると考えられています。乾燥肌を放っておくと、水いぼはうつりやすくなります。ですから、日頃から保湿剤をしっかりぬってスキンケアをし、乾燥肌を治しましょう。 
症状:水いぼの症状は、肌色もしくは少しまわりに赤みを帯びた半球状にもり上がったブツブツとしてみられます。表面に光沢を伴うことが多く、中がすけて白くみえるのが特徴です。比較的やわらかく、5mmよりも大きくなると中心がわずかにくぼんでみえます。水いぼをつまむと、中から白いかたまりが出てきます。体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなどのお肌がすれやすい部位によく認められます。水いぼはかゆみを伴うことが多いため、放置するとかいてしまうことにより、どんどんひろがってしまうことがよく見受けられます。ですから、水いぼの数が少ないうちに治療することが大切です。
治療法:水いぼの治療法には、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、痛みどめのテープをはってから水いぼをとる方法、抗ウィルス剤をぬる方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります、化学薬品である硝酸銀を用いる方法(硝酸銀法)などがあります。様々な治療の中で、医療用のサリチル酸絆創膏で治す方法は、痛みがなく安全で、最も効果があるといわれています。医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法は、痛みがないため、お子さんが安心して水いぼの治療をうけることができます。水いぼに専用の絆創膏を数日貼るだけの方法なので、お子さんもこわがることなく簡単に治療をうけることができます。 痛みがないので、専用のピンセットを用いる方法よりも治療は短時間ですみます。   

・・・この治療法は、サリチル酸絆創膏を水いぼに貼って固定するだけですから、痛みはありませんし、傷跡を残す心配もありません。・・・治療中は子供がおとなしくしていますから、摘除するよりも短時間で終了します。子供が動かないので、ごく小さい水いぼでも見逃すことがありません。・・・ 当院で治療した約100人の患者さんについて、治癒するまでの期間を調べたところ、多くは4週間以内に治癒しており、全身に水いぼがある患者さんでも10週間程度でだいたい治癒しています。・・・    (Derma: Vol.3 No.4より引用) 
敏感肌やにきび肌の方におすすめの、化粧水、クレンジング、日焼け止めクリームやローション、石けんなどのサンプルもプレゼント中!
 
   

まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)では、お子様に安心の痛みがない水イボの治療法を行っておりますので、お気軽にご相談ください。  

画像「とびひ」は、どんな病気ですか?


とびひは、主に5月頃から夏にかけて、子供に多く見られる病気です。虫刺され、あせもや湿疹などをかきこわした傷口やすり傷などがあると、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌が皮膚の表面で繁殖して起こります。発疹はかゆみを伴うことが多いため、ひっかくことによりひどくなります。 通常、とびひの症状は5日前後で軽快しますが、1週間以上症状が続く場合は、治りが悪い原因を究明する必要があります。
一般的に、とびひが治りが悪い原因としては、①MRSAという強い菌が治癒を遅らせている②もともとアトピーがあり、皮膚を日頃よくかいている③石けんを使って患部を洗っていない④包帯をずっと巻いたままの状態にしている⑤鼻をよくいじるくせがあるなどの原因が考えられます。 したがって、とびひを治すためには、①~⑤に対する対策を講じることが大切です。特に最近、とびひの原因となる菌として、MRSAが増加傾向にあり、種々の抗生剤(化膿止め)の内服に対して抵抗性を示します。そのため、症状の改善があまりみられない場合は、積極的に細菌の培養検査を行う必要があります。細菌の培養検査の結果で、とびひの症状に合ったぬり薬や飲み薬を選択できます。まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)では、とびひによく効くぬり薬や飲み薬を処方しています。とびひがしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。患部は、石けんをよく泡立てて、泡で洗うようにやさしく洗浄するとよいでしょう。シャワー浴後、タオルでやさしく水分をふき取ってから、ぬり薬を外用しましょう。とびひの症状がございましたら、お気軽にまひろ皮膚科クリニックにご相談ください。 



まひろ皮膚科クリニックでは、 「水いぼ」「とびひ」「あせも」の他に、子供のアトピー、水虫、いぼ、虫さされなどの皮膚病も診察しておりますので、お気軽にご相談ください。 画像

夏、大人が特に気をつけたい皮膚病:水虫について

白癬菌が原因で水虫になります。足の水虫の症状ですが、夏に悪化することが多く、かゆみを伴うことが多いです。足の指の間が、カサカサしたり、白く皮膚がふやけたりします。また、足の裏や側面に、水ぶくれや膿を伴ったりすることもあります。爪水虫は、爪が白色や黄色に濁ったり、厚くなったり、変形したりします。皮膚や爪などに、白癬菌を確認することができれば、水虫の診断がつきます。3分程で確認できる簡単な検査です。画像
水虫の治療をしないと、他の家族の人に症状をうつしてしまう可能性があります。ですから、足や爪などの水虫の症状が疑われましたら、早めに皮膚科専門医で検査をうけ、適切な治療をうけるようにしましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますので、お気軽にご相談ください!

 



 
 

とびひ:よく効くぬり薬や飲み薬で早めに治しましょう!まひろ皮膚科(豊橋市)

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「スポーツとよはし」2013年6月号に、まひろ皮膚科クリニック(豊橋市):「夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病:水いぼ・とびひ・あせも」の記事が掲載されました! 

Q 夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病にはどんなものがありますか?

A 「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どれも、早めに治療すれば悪化を防げます。

水いぼ

 「水いぼ」とは、主に子供にみられる、ウィルスが原因の皮膚病です。肌色で半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより症状が広がってしまうことがあります。治療法は、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法や専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は痛みがないため、お子さんが安心して治療をうけることができます。 

とびひ

 「とびひ」は、あせもや虫さされなどをかきこわした傷があると、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌が皮膚の表面で繁殖し、「とびひ」になります。最初に水ぶくれができ、かいてしまうと皮膚がジュクジュクになり、他の部位に「とびひ」の症状がうつってしまいます。抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬で治療します。「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石鹸をよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。

あせも

 「あせも」は、おでこ・首まわりやおしりなど皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いブツブツや水ぶくれができます。汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流したりするとよいでしょう。 


とびひ・水いぼ・あせもに関する、まひろ皮膚科クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病」の記事が、プラネッツ4月14日号に掲載されました!画像
毎日を健康に暮らすために、普段から知っておきたい病気があります。
子供の皮膚病もその一つ。
気温が上がり湿度が高くなるこれからの季節、かかりやすい皮膚病と生活上の注意点について、まひろ皮ふ科クリニックの先生に伺ってきました。
プラネッツ/夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病にはどんなものがありますか?

先生/「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どの皮膚病も、早めに治療すれば、悪化しなくてすみます。それには、これらの皮膚病に関する正しい知識をもつことが大事ですね。

プラネッツ/どのくらいの年齢でかかるものですか?

先生/兄弟がいる場合、赤ちゃんでも「水いぼ」や「とびひ」になります。「とびひ」や「水いぼ」は、乳幼児から小学生までの子供に多いですね。「あせも」は年齢を問わず子供に多くみられます。

画像プラネッツ/どんな治療をするのですか?

先生/抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬も内服します。「とびひ」の治りが悪い場合は、細菌培養検査を行います。この検査は、当クリニックでも行っています。

プラネッツ/生活上の注意点は? 

先生/「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石けんをよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。「とびひ」の症状がありましたら、早めに皮膚科専門医にかかりましょう。

とびひは、主に5月頃から夏にかけて、子供に多く見られる病気です。虫刺され、あせもや湿疹などをかきこわした傷口やすり傷などがあると、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌が皮膚の表面で繁殖して起こります。発疹はかゆみを伴うことが多いため、ひっかくことによりひどくなります。 通常、とびひの症状は5日前後で軽快しますが、1週間以上症状が続く場合は、治りが悪い原因を究明する必要があります。
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一般的に、とびひが治りが悪い原因としては、①MRSAという強い菌が治癒を遅らせている②もともとアトピーがあり、皮膚を日頃よくかいている③石けんを使って患部を洗っていない④包帯をずっと巻いたままの状態にしている⑤鼻をよくいじるくせがあるなどの原因が考えられます。 したがって、とびひを治すためには、①~⑤に対する対策を講じることが大切です。特に最近、とびひの原因となる菌として、MRSAが増加傾向にあり、種々の抗生剤(化膿止め)の内服に対して抵抗性を示します。そのため、症状の改善があまりみられない場合は、積極的に細菌の培養検査を行う必要があります。細菌の培養検査の結果で、とびひの症状に合ったぬり薬や飲み薬を選択できます。まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)では、とびひによく効くぬり薬や飲み薬を処方しています。とびひがしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。患部は、石けんをよく泡立てて、泡で洗うようにやさしく洗浄するとよいでしょう。シャワー浴後、タオルでやさしく水分をふき取ってから、ぬり薬を外用しましょう。とびひの症状がございましたら、お気軽にまひろ皮膚科クリニックにご相談ください。 


プラネッツ/「水いぼ」は、どういうものですか?
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先生/主に子供に見られる、ウイルスが原因の皮膚病です。症状は、肌色もしくはまわりに赤みを帯びた半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。

プラネッツ/どんなところにできやすいですか? 

先生/体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがあります。ですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。

プラネッツ/ 「水いぼ」の治療法は? 

先生/抗ウィルス剤をぬる方法、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は、痛みがないため、お子さんが安心して水いぼの治療をうけることができます。ですから、「水いぼ」の症状がありましたら、お気軽に皮膚科専門医にご相談ください。
プラネッツ/「あせも」の症状は? 画像

先生/「あせも」は、おでこ、首まわりやおしりなどの皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いぶつぶつや水ぶくれができます。

プラネッツ/あせも」にならないように日常生活で注意することは?

先生/汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流すとよいでしょう。石けんを使う場合はよく泡立てて、手で優しく洗うことが大事です。「あせも」を放っておくと、「とびひ」の原因になります。ですから、「あせも」ができてしまったら早めに皮膚科専門医で治すようにしましょう。
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まひろ皮膚科クリニックでは、 「水いぼ」「とびひ」「あせも」の他に、子供のアトピー、水虫、いぼ、虫さされなどの皮膚病も診察しておりますので、お気軽にご相談ください。
プラネッツ/夏、大人が特に気をつけたい皮膚病はありますか?

先生/水虫ですね。白癬菌が原因で水虫になります。足の水虫の症状ですが、夏に悪化することが多く、かゆみを伴うことが多いです。足の指の間が、カサカサしたり、白く皮ふがふやけたりします。また、足の裏や側面に、水ぶくれや膿を伴ったりすることもあります。爪水虫は、爪が白色や黄色に濁ったり、厚くなったり、変形したりします。皮膚や爪などに、白癬菌を確認することができれば、水虫の診断がつきます。3分程で確認できる簡単な検査です。画像

水虫の治療をしないと、他の家族の人に症状をうつしてしまう可能性があります。ですから、足や爪などの水虫の症状が疑われましたら、早めに皮膚科専門医で検査をうけ、適切な治療をうけるようにしましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますので、お気軽にご相談ください!

プラネッツ/夏のしみ対策はどうでしょうか?画像

先生/しみは、予防が大事です。紫外線はしみを誘発し、悪化させます。普段より、定期的に日焼け止め(サンスクリーン剤)をぬることが大切です。できてしまったしみには、ビタミンCやトラネキサム酸の飲み薬が効きます。美白作用のあるハイドロキノンクリームも併用するとより効果的です。当クリニックでは、しみ、そばかす、くすみ、毛穴の黒ずみや開き、にきび、にきびあと等に効く最新の光治療も行っています。治療時の痛みがほとんどない上、安全で治療効果の優れた治療法です。ただいま、キャンペーン価格で行っていますので、ぜひ一度美肌体験してください!

   
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 はなまる(雑誌Hanamaru)2009年5月号に、とびひに関するまひろ皮ふ科クリニック(豊橋市)の記事が掲載されました。

いぼ・水いぼ:お子様にやさしい治療法で早めになおしましょう!:まひろ皮膚科(豊橋市)

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「スポーツとよはし」2013年6月号に、まひろ皮膚科クリニック(豊橋市):「夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病:水いぼ・とびひ・あせも」の記事が掲載されました! 

Q 夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病にはどんなものがありますか?

A 「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どれも、早めに治療すれば悪化を防げます。

水いぼ

 「水いぼ」とは、主に子供にみられる、ウィルスが原因の皮膚病です。肌色で半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより症状が広がってしまうことがあります。治療法は、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法や専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は痛みがないため、お子さんが安心して治療をうけることができます。 

とびひ

 「とびひ」は、あせもや虫さされなどをかきこわした傷があると、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌が皮膚の表面で繁殖し、「とびひ」になります。最初に水ぶくれができ、かいてしまうと皮膚がジュクジュクになり、他の部位に「とびひ」の症状がうつってしまいます。抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬で治療します。「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石鹸をよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。

あせも

 「あせも」は、おでこ・首まわりやおしりなど皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いブツブツや水ぶくれができます。汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流したりするとよいでしょう。 

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 水いぼ・とびひ・あせもに関する、まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病」の記事が 2011年プラネッツ4月号に掲載されました! 

プラネッツ/ どんなところにできやすいですか?  画像

先生/体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがあります。ですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。 

プラネッツ/ 「水いぼ」の治療法は? 

先生/抗ウィルス剤をぬる方法、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は、痛みがないため、お子さんが安心して水いぼの治療をうけることができます。ですから、「水いぼ」の症状がありましたら、お気軽に皮膚科専門医にご相談ください。

水いぼ(伝染性軟属腫)  

原因:伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)ウィルスが原因の感染症です。子供同士のお肌の接触により感染したり、プールのビート板やタオルなどを介して感染すると考えられています。乾燥肌を放っておくと、水いぼはうつりやすくなります。ですから、日頃から保湿剤をしっかりぬってスキンケアをし、乾燥肌を治しましょう。 
症状:水いぼの症状は、肌色もしくは少しまわりに赤みを帯びた半球状にもり上がったブツブツとしてみられます。表面に光沢を伴うことが多く、中がすけて白くみえるのが特徴です。比較的やわらかく、5mmよりも大きくなると中心がわずかにくぼんでみえます。水いぼをつまむと、中から白いかたまりが出てきます。体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなどのお肌がすれやすい部位によく認められます。水いぼはかゆみを伴うことが多いため、放置するとかいてしまうことにより、どんどんひろがってしまうことがよく見受けられます。ですから、水いぼの数が少ないうちに治療することが大切です。
治療法:水いぼの治療法には、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、痛みどめのテープをはってから水いぼをとる方法、抗ウィルス剤をぬる方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります、化学薬品である硝酸銀を用いる方法(硝酸銀法)などがあります。様々な治療の中で、医療用のサリチル酸絆創膏で治す方法は、痛みがなく安全で、最も効果があるといわれています。医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法は、痛みがないため、お子さんが安心して水いぼの治療をうけることができます。水いぼに専用の絆創膏を数日貼るだけの方法なので、お子さんもこわがることなく簡単に治療をうけることができます。 痛みがないので、専用のピンセットを用いる方法よりも治療は短時間ですみます。   

・・・この治療法は、サリチル酸絆創膏を水いぼに貼って固定するだけですから、痛みはありませんし、傷跡を残す心配もありません。・・・治療中は子供がおとなしくしていますから、摘除するよりも短時間で終了します。子供が動かないので、ごく小さい水いぼでも見逃すことがありません。・・・ 当院で治療した約100人の患者さんについて、治癒するまでの期間を調べたところ、多くは4週間以内に治癒しており、全身に水いぼがある患者さんでも10週間程度でだいたい治癒しています。・・・    (Derma: Vol.3 No.4より引用) 
敏感肌やにきび肌の方におすすめの、化粧水、クレンジング、日焼け止めクリームやローション、石けんなどのサンプルもプレゼント中!画像
    

まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)では、お子様に安心の痛みがない水イボの治療法を行っておりますので、お気軽にご相談ください。    

いぼ(尋常性疣贅、扁平疣贅) 原因:ヒト乳頭腫ウイルスによる感染症です。ヒト乳頭腫ウイルスが、足や手などの小さな傷口から感染します。表皮の一番深い層にある細胞にウイルスが感染すると、ウイルスの細胞が増殖していぼができます。ウイルスの種類によって、症状が出る部位や症状の出方が異なります。子供の手足によくみられるのは、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)です。若い人の顔や腕などによくみられるのが、青年性扁平(へんぺい)疣贅です。

症状:いぼ(尋常性疣贅)は主に手足の指や足のうらに、はじめは平らで小さく、徐々に表面がザラザラした盛り上がりになります。すこし固くふれ、白くみえます。足のうらにできると、皮膚から盛り上がらず、敷き石を敷きつめたようなモザイク状になり、一見「うおのめ」のようにみえます。いぼの表面をけずると点状の出血が見られることが特徴です。足のうらのいぼは皮膚の深いところにウィルスがあるため、治りが悪いです。青年性扁平疣贅は若い人の顔や手の甲に多くみられます。1~2mm位の表面が平らないぼが多数ちらばって出てきます。いぼは、正常な皮膚の色もしくは薄茶色です。 画像

治療法:いぼの治療法には、液体窒素を用いる方法、抗ウィルス剤を塗る方法、ビタミンD3製剤を塗る方法(痛みがなくおすすめの治療法)、医療用のサリチル酸絆創膏を用いる方法(痛みがない) 、局所免疫療法(SADBEなどの特殊な化学薬品でいぼをかぶれさせて治す方法)、消毒液(グルタルアルデヒド)を用いるなどの方法があります。副作用のことを考えると、局所免疫療法や消毒液(グルタルアルデヒド)を用いる方法はおすすめの治療法ではなく、当クリニックでは行っていません。いぼの治療は、液体窒素(ちっそ)による凍結療法が一般的です。液体窒素で凍らせた綿棒を使用して、いぼを瞬間的に凍らせます。一度で治らない場合は、1~2週間に1回の割合で続けます。この方法はいぼによく効きますが、痛みを伴うのが欠点です。
 そこで、痛みがない治療法で、いぼによく効く治療法としておすすめなのが、活性型ビタミンD3の塗り薬を用いた治療法です。この方法は、いぼに1日1~2回だけ活性型ビタミンD3含有軟膏を定期的にぬるだけ簡単な治療法です。痛みがなく、副作用がほとんどない安全な治療です。医療用のサリチル酸絆創膏を併用する場合もあります。通院回数も少なくてすむのも利点です。
 塗り薬だけで治りが悪い場合は、免疫力を高めていぼを追い出す作用のある飲み薬も併用します。いぼに活性型ビタミンD3含有軟膏が効くという報告が下記のようにあります。 
 
 尋常性疣贅は、ヒト乳頭腫ウィルスの主として2型や57型の感染による皮膚の良性腫瘍である。活性型ビタミンD3製剤はその表皮細胞分化誘導作用、過増殖抑制作用やアポトーシス誘導作用は、疣贅においても有効に働く可能性がある。筆者も「痛くないイボ治療法」を模索して、いくつかのオリジナルな疣贅治療法を考案してきた。その中で比較的高い有効性が得られ、今後の疣贅治療法の主要戦略になりうると考えているのが、活性型ビタミンD3外用療法で・・・・           (Visual Dermatology Vol.4 No.3 より引用) 

 診療においてしばしば治りがよくない「いぼ」に遭遇します。この活性型ビタミンD3外用療法は比較的容易に実行でき、痛みやかぶれなどの副作用も少ないため、いぼに対する治療法としては比較的有効で安全な方法と考えられます。まひろ皮膚科クリニックでは、いぼに効く、いぼに対する痛くない治療法も行っておりますので、お気軽にご相談ください。  

気温が上がり湿度が高くなるこれからの季節、かかりやすい皮膚病と生活上の注意点について、まひろ皮ふ科クリニックの先生に伺ってきました。
プラネッツ/夏に向けて、子供がよくかかる子供の皮膚病にはどんなものがありますか?

先生/「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どの皮ふ病も、早めに治療すれば、悪化しなくてすみます。それには、これらの子供の皮膚病に関する正しい知識をもつことが大事ですね。

プラネッツ/どのくらいの年齢でかかるものですか?

先生/兄弟がいる場合、赤ちゃんでも「水いぼ」や「とびひ」になります。「とびひ」や「水いぼ」は、乳幼児から小学生までの子供に多いですね。「あせも」は年齢を問わず子供に多くみられます。

画像プラネッツ/どんな治療をするのですか?

先生/抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬も内服します。「とびひ」の治りが悪い場合は、細菌培養検査を行います。この検査は、当クリニックでも行っています。

プラネッツ/生活上の注意点は? 

先生/「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石けんをよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。 「とびひ」の症状がありましたら、早めに皮膚科専門医にかかりましょう。 

プラネッツ/「あせも」の症状は? 画像

先生/「あせも」は、おでこ、首まわりやおしりなどの皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いぶつぶつや水ぶくれができます。

プラネッツ/あせも」にならないように日常生活で注意することは?

先生/汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流すとよいでしょう。石けんを使う場合はよく泡立てて、手で優しく洗うことが大事です。「あせも」を放っておくと、「とびひ」の原因になります。ですから、「あせも」ができてしまったら早めに皮膚科専門医で治すようにしましょう。


画像まひろ皮膚科クリニックでは、 「水いぼ」「とびひ」「あせも」の他に、子供のアトピー、水虫、いぼ、虫さされなどの皮膚病も診察しておりますので、お気軽にご相談ください。
プラネッツ/夏、大人が特に気をつけたい皮膚病はありますか?

先生/水虫ですね。白癬菌が原因で水虫になります。足の水虫の症状ですが、夏に悪化することが多く、かゆみを伴うことが多いです。足の指の間が、カサカサしたり、白く皮ふがふやけたりします。また、足の裏や側面に、水ぶくれや膿を伴ったりすることもあります。爪水虫は、爪が白色や黄色に濁ったり、厚くなったり、変形したりします。皮膚や爪などに、白癬菌を確認することができれば、水虫の診断がつきます。3分程で確認できる簡単な検査です。画像

水虫の治療をしないと、他の家族の人に症状をうつしてしまう可能性があります。ですから、足や爪などの水虫の症状が疑われましたら、早めに皮膚科専門医で検査をうけ、適切な治療をうけるようにしましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますので、お気軽にご相談ください!

プラネッツ/夏のしみ対策はどうでしょうか?画像

先生/しみは、予防が大事です。紫外線はしみを誘発し、悪化させます。普段より、定期的に日焼け止め(サンスクリーン剤)をぬることが大切です。できてしまったしみには、ビタミンCやトラネキサム酸の飲み薬が効きます。美白作用のあるハイドロキノンクリームも併用するとより効果的です。当クリニックでは、しみ、そばかす、くすみ、毛穴の黒ずみや開き、にきび、にきびあと等に効く最新の光治療も行っています。治療時の痛みがほとんどない上、安全で治療効果の優れた治療法です。ただいま、キャンペーン価格で行っていますので、ぜひ一度美肌体験してください!>

水虫・爪水虫について

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まひろ皮膚科クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください。ジェネリック医薬品でも、十分に水虫・爪水虫を治すことが可能です。
とびひ・水いぼ・あせもに関する、豊橋市のまひろ皮膚科クリニック「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病」の記事が掲載されました!


毎日を健康に暮らすために、普段から知っておきたい病気があります。
子供の皮膚病もその一つ。気温が上がり湿度が高くなるこれからの季節、かかりやすい皮ふ病と生活上の注意点について、まひろ皮ふ科クリニックの先生に伺ってきました。 

プラネッツ/夏、特に気をつけたい皮膚病はありますか?

山村先生/水虫ですね。白癬菌が原因で水虫になります。足水虫の症状ですが、夏に悪化することが多く、かゆみを伴うことが多いです。足の指の間が、カサカサしたり、白く皮膚がふやけたりします。また、足の裏や側面に、水ぶくれや膿を伴ったりすることもあります。爪水虫は、爪が白色や黄色に濁ったり、厚くなったり、変形したりします。皮膚や爪などに、白癬菌を確認することができれば、水虫の診断がつきます。3分程で確認できる簡単な検査です。

日本では、潜在的に足の水虫にかかっている人が、約20%いると推定されています。足の水虫にかかっていても、かゆみや炎症の症状などの自覚症状を伴わないことが多いため、治療せずに放置されているケースが多いようです。水虫というと、以前は男性の病気みたいなイメージがありましたが、最近では確実に、女性の患者さんも増えています。 ブーツなどの密閉性が高くてむれやすい靴をはく人が増えたり、素足で靴やサンダルなどをはく女性が増えているのが原因のようです。

足の水虫が発症するには、気温や温度、白癬菌が足についてからたった時間、足に傷があるかどうかなどの条件に左右されます。足の水虫菌(白癬菌)をもっている人から周囲の環境に白癬菌が散布されます。散布された菌が、健康な人の足に付着することを防ぐのは難しいですが、付着して24時間以内に洗い流せば感染を防ぐことが可能です。足の水虫は、菌をもった人が歩いたところを踏んで24時間以上そのままの状態で放置するとうつってしまうと考えられています。ですから、プール、ジム、温泉などへ行った際は、24時間以内に足を石けんで洗ったり、抗真菌剤をぬることによって水虫の感染を予防することが可能です。
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水虫の症状

水虫の症状は、大きく分けて、4つのタイプに分けられます。すなわち、A爪水虫(爪白癬)、B趾間型足白癬、C小水疱型足白癬、D角質増殖型足白癬です。

A.爪水虫(爪白癬)では、爪が白色や黄色に混濁したり、厚くなったり、変形したりします。水虫の症状を放置すると、爪の水虫にかかりやすくなります。

B.趾間型足白癬は、足の指の間にできる水虫のことです。皮膚が白くふやけ、カサカサしたり、赤くなったりします。かゆみを伴うこともあります。放置すると、皮膚がジュクジュクして痛みを伴うこともあります。

C.小水疱型足白癬は、足の裏から側面にかけて、水ぶくれや膿疱(膿を伴う)が多くみられます。かゆみを伴い、夏に悪化することが多いです。

D.角質増殖型足白癬では、足の裏全体、特にかかとの角質が厚くなることにより、足全体が硬くなり皮膚がはがれやすい状態になります。ぬり薬単独では治りが悪いため、水虫に効く飲み薬を内服します。

水虫の原因

画像白癬菌が原因で水虫なります。日本では、素足で家の中を歩く習慣があるため、足の水虫に感染する機会が多いと思われます。水虫にかかっている人の足からはがれ落ちた皮膚すなわち鱗屑(りんせつ)には、白癬菌が多くみつかります。白癬菌が存在する鱗屑(りんせつ)は、家庭内のスリッパや風呂場のマット、じゅうたん、畳などにまき散らされています。足がむれた状態で、靴下や靴を長時間はいてしまうと、水虫の症状がうつってしまいます。

水虫の検査・診断

白癬菌が皮膚や爪などにいないかどうかを、顕微鏡で詳しく見ます。3分ほどで確認できる簡単な検査です。白癬菌が確認できれば、水虫の診断がつきます。一見、水虫や爪水虫の症状に似ていても、実は別の皮膚病(接触皮膚炎、掌蹠膿疱症、爪乾癬)のこともありますので、皮膚科専門医を受診して必ずこの検査をうけるようにしましょう。

水虫の治療

基本的には、水虫にはぬり薬(抗真菌外用剤)がよく効きます。2週間ほどで何らかの効果が現れ、1か月ほどで症状がほとんど消失します。ただ、症状が改善したからといって、すぐにぬるのを中止すると、症状が再発する場合がありますので、2ヶ月ほど長めにぬるとよいでしょう。大人の場合、爪水虫や角質増殖型の足白癬は、ぬり薬の効きが悪いので、抗真菌作用のある飲み薬を併用します。

画像爪水虫によく効く飲み薬の内服方法には大きく分けて2種類の方法があります。
すなわち、A.イトラコナゾールのパルス療法とB.テルビナフィンの内服療法です。

A.イトラコナゾールのパルス療法 は、1週間集中してお薬を服用した後に、3週間は服用しないでお休みするということを3回繰り返す方法です。この方法は、飲み薬を合計3週間飲むだけで済みます。

B.テルビナフィンの内服療法は、毎日1錠ずつ6カ月服用を続ける方法です。

どちらの飲み薬もその薬効成分が爪に貯留しやすいので、服用を中止してからも爪の症状が改善して健康な爪に生えかわらせるという作用があります。薬を飲み始めてから早い人で、3ヶ月ぐらいで健康な爪が根元から生えてきますし、遅くとも半年から1年程で健康な爪に生えかわります。爪水虫を治療しないままでいると、足や手などの水虫が毎年再発する原因になります。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください。ジェネリック医薬品でも、十分に水虫や爪水虫を治すことが可能です。 

日常生活上の注意点   

足の水虫は、白癬菌をもった人が歩いたところを踏んで24時間以上そのままの状態で放置するとうつってしまうと考えられています。ですから、プール、ジム、温泉などへ行った際は、24時間以内に足を石けんで洗ったり、抗真菌剤を塗ることによって白癬菌の感染を防ぐことが可能です。素足でなくても、ストッキングや靴下をはいても白癬菌が足に付着することがありますので注意が必要です。風呂場のマットやスリッパなどは、共用しないようにしましょう。床やじゅうたんなどは、こまめにお掃除をすることも重要です。

豊橋市のまひろ皮膚科クリニックでは、水虫によく効くぬり薬(抗真菌外用剤)や爪水虫によく効く飲み薬(イトラコナゾールのパルス療法やテルビナフィンの内服)の処方を行っておりますので、水虫や爪水虫の症状がございましたら、早めに当クリニックを受診しましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください!


プラネッツ/夏に向けて、子供がよくかかる子供の皮膚病にはどんなものがありますか?

先生/「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どの皮ふ病も、早めに治療すれば、悪化しなくてすみます。それには、これらの子供の皮膚病に関する正しい知識をもつことが大事ですね。

プラネッツ/どのくらいの年齢でかかるものですか?

先生/兄弟がいる場合、赤ちゃんでも「水いぼ」や「とびひ」になります。「とびひ」や「水いぼ」は、乳幼児から小学生までの子供に多いですね。「あせも」は年齢を問わず子供に多くみられます。

プラネッツ/「水いぼ」は、どういうものですか?
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先生/主に子供に見られる、ウイルスが原因の子供の皮膚病です。症状は、肌色もしくはまわりに赤みを帯びた半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。

プラネッツ/どんなところにできやすいですか?

先生/体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがあります。ですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。

プラネッツ/ 「水いぼ」の治療法は?  

先生/抗ウィルス剤をぬる方法、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は、痛みがないため、お子さんが安心して水いぼの治療をうけることができます。ですから、「水いぼ」の症状がありましたら、お気軽に皮膚科専門医にご相談ください。

画像プラネッツ/どんな治療をするのですか?

先生/抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬も内服します。「とびひ」の治りが悪い場合は、細菌培養検査を行います。この検査は、当クリニックでも行っています。

プラネッツ/生活上の注意点は? 

先生/「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石けんをよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。「とびひ」の症状がありましたら、早めに皮膚科専門医にかかりましょう。

プラネッツ/「あせも」の症状は? 画像

先生/「あせも」は、おでこ、首まわりやおしりなどの皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いぶつぶつや水ぶくれができます。

プラネッツ/あせも」にならないように日常生活で注意することは?

先生/汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流すとよいでしょう。石けんを使う場合はよく泡立てて、手で優しく洗うことが大事です。「あせも」を放っておくと、「とびひ」の原因になります。ですから、「あせも」ができてしまったら早めに皮膚科専門医で治すようにしましょう。
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まひろ皮膚科クリニックでは、 「水いぼ」「とびひ」「あせも」の他に、子供のアトピー、水虫、いぼ、虫さされなどの皮膚病も診察しておりますので、お気軽にご相談ください。

(Derma: Vol.3 No.4より引用) 


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じんましんは早めに治しましょう!:まひろ皮膚科(豊橋市)

じんましんはかゆみを伴い、蚊にさされた時のように皮膚がミミズばれのようにもり上がります。数時間で消えることが多いため、病院を受診する時には症状が出ていないことが多いです。短時間(多くは24時間以内)で症状がきえてしまう急性のじんましんと1ヶ月以上発疹が出たりきえたりする慢性のじんましんとに分けられます。じんましんは食べ物が原因で出ることもありますが、体が温まったり、逆に冷えたりすると出ることもあります。急性のじんましんを適切に治療しないと、慢性じんましんになってしまう可能性があります。ですから、じんましんの症状が疑われましたら、まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)を受診して早めに治療をうけるようにしましょう! 画像

じんましんの原因→ 種々の食べ物(卵・牛乳、小麦、そば、エビ・カニ、サバやアジなどの青魚など)、環境因子(ダニ、ホコリ、カビなど)、薬剤(抗生剤や解熱鎮痛剤など)、物理的刺激(汗、まさつ、日光、温熱、寒冷など)、心因性(ストレス)などです。かぜをひいたときなど体調の悪い時にじんましんが出ることもあります。種々な原因によって生じますが、実際に原因を特定することはなかなか難しいです。

じんましんの検査→血液検査によって特定のものに対してどれくらいアレルギー反応が強いのかを調べる(IgE検査)ことが可能です。実際に皮ふをこすってみてじんましんがでるのかどうかを調べることもあります。当クリニックにおいても、アレルギー検査を行っておりますので、お気軽にご相談ください! 画像

じんましんの治療→ 原因が特定できた場合は、まずその原因を取り除くこと、もしくは原因となっている病気を治すことが重要です。原因が特定できない場合は、じんましんの原因となるヒスタミンをおさえる働きのある抗ヒスタミン剤やアレルギー反応をおさえる抗アレルギー剤をのみます。これらの飲み薬は、蕁麻疹が出た時にだけ飲むのでは十分な効果を期待することができませんので、最低5日から1週間はのむようにしましょう。慢性じんましんの場合は、さらに長時間にわたってのみ薬をのみ続ける必要があります。 ですから、じんましんかなと思ったら、早めに当クリニックを受診して治療をうけることが大切です。

プラネッツ2011年4月14日号に、夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病に関する当クリニックの記事が掲載されました 画像


生活上の注意点→しげき物(とうがらしやカレー、アルコール、コーヒーや紅茶など)はかゆみを悪化させますので摂取を控えましょう。じんましんが出ている時には、熱いおふろは余計にかゆみが増してじんましんを悪化させますので禁物です。ストレスをさけて休息や睡眠を十分とり、暴飲暴食をさけるなど規則正しい生活を送ることも大事です。

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乾燥肌は早めに治しましょう! 

冬は湿度が低下するため、お肌がカサカサして乾燥しやすい状態になります。皮膚にとっての理想の湿度は、約60%と考えられています。しかし、冬では40%を下回ることもよくあり、室内で暖房を使用すれば湿度は20%以下まで下がります。このため、お肌にうるおいを与えるためには、保湿剤を定期的にぬったり、暖房を使いすぎないことなどが重要です。 健康な人は角質細胞のすき間をセラミドが埋めているため、体内の水分は外へ出ていきません。しかし、加令・外的要因などによってセラミドがつくられなくなってしまい、水分を保持できなくなり、乾燥肌になってしまいます。乾燥肌は皮膚がかさかさになり、表面が粉をふいたような状態になります。全身のどこにでもみられる症状で、特にすねや背中、腕などに症状が強くでます。乾燥肌を放置すると皮膚が知覚過敏になり、かゆみを感じるようになります。かゆいとかくことによって湿疹ができやすくなり、湿疹はかゆみをともなうため更にかいてしまうという悪循環に陥ります。特にアトピーの方は、もともと皮膚のバリアー機能が低下し、水分を保持する機能が低下しているため、冬場のスキンケアは毎日欠かさずに行う必要があります。 保湿剤には、皮膚からの水分の蒸発を防いで皮膚に潤いを与えると同時に、低下した皮膚のバリア機能を改善する働きがあります。保湿剤は1日2~3回ぬると効 果的です。夜は入浴直後なるべく15分以内にぬるとよいでしょう。お風呂上りの肌がしっとりしているうちにぬると効果的です。強くこすらないように、手でなでるようにぬるとよいでしょう。 画像

小児乾燥型湿疹: 幼児期や学童期には、秋から冬にかけて、皮脂の分泌量が減って乾燥肌になりやすいです。乾燥肌はかゆみが生じやすく、かいた刺激で炎症をおこし、小児乾燥型湿疹になります。

爪を切ってなるべくかかないように気をつけさせましょう。また、保湿剤でスキンケアをすることも効果的です。まひろ皮膚科クリニックでは、お子様のお肌にやさしい保湿剤を処方していますので、お気軽にご相談ください。 

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日常生活上の注意点→ お風呂で体をゴシゴシと洗いすぎるとバリア機能を壊してしまいます。ナイロンタオルなどはさけ、やわらかい木綿のタオルを使ったり、直接手で皮膚をやさしくなでるように洗いましょう。おふろの湯の温度は高くしないようにして、長湯もさけましょう。寒い時期はついつい高温にしがちですが、38~40℃くらいのぬるめに設定しましょう。こたつや電気毛布は、皮膚を 乾燥させるだけでなく、皮膚温を上昇させてかゆみを助長することもあるため、特にアトピーの方は使用をひかえることが重要です。室内の乾燥をおさえるためにも、暖房は使いすぎないようにし、加湿器を用いるなどして適切な湿度を保つようにすることも大事です衣類は刺激の少ない木綿を使用し、毛羽立ったウールや化繊などは直接肌にふれないようにしましょう。

 画像 スキンケアのための保湿剤には、ワセリン・オリーブオイルなどの皮ふの表面に油膜を作ることにより水分の蒸散を抑えるもの、ヒアルロン酸やへパリン類似物質などの水分と結合して保湿するもの、天然の保湿因子やセラミドなどがあります。保湿剤には、皮膚からの水分の蒸発を防いで潤いを与えると同時に、低下した皮ふのバリア機能を改善する働きがあります。保湿剤は1日2~3回ぬると効果的です。夜は入浴直後なるべく15分以内にぬるとよいでしょう。お風呂上りの肌がしっとりしているうちにぬると効果的です。強くこすらないように、手でなでるようにぬるとよいでしょう。保湿剤のぬる量やぬり方に関する指導は、当クリニックにおいても行っておりますので、お気軽にご相談ください。ただいま、お肌にやさしい入浴剤や石けんなどのサンプルをプレゼントしています!   画像

 乾燥肌を放置すると皮膚が知覚過敏になり、かゆみを感じるようになります。かゆいとかくことによって湿疹ができやすくなり、湿疹はかゆみをともなうため更にかいてしまうという悪循環に陥ります。このようにしてできてしまった湿疹は市販薬では治りにくいため、早めに皮膚科専門医で治療することをおすすめします。また、乾燥肌の状態が続くと、治りの悪い貨幣状湿疹になりますので注意が必要です。まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)では、乾燥肌によい保湿剤などのぬり薬の処方も行っておりますので、乾燥肌の症状がございましたら、お気軽にご相談ください!

 

画像 はなまる(雑誌Hanamaru)2006年7月号に、アトピー性皮膚炎に関する、当クリニックの記事が掲載されました。

手あれ(手荒れ)は早めに治しましょう!

手あれ(手荒れ)は女性に多く、水や洗剤などで手の表面の皮脂膜(皮膚の脂分)がとれてカサカサになった状態をいいます。空気が乾燥する秋から冬に悪化することが多く、空気の乾燥や温かい湯による食器洗いなども悪化に関係します。日常生活で触れるお湯、石けん、洗剤、シャンプー・リンス、衣服のせんい、紙、段ボールなど様々なものが原因となって生じます。これらのものが刺激となって、手の皮脂膜が破壊されることにより、皮膚表面(角質層)の水分が失われ 、手あれの状態になります。この状態を放っておくと、炎症が起こり、かゆみを伴う発赤やブツブツが見られるようになります(手湿疹)。更にこの状態を放置すると、指先を中心にひびわれ(亀裂)が生じます。手あれは、指先を使うことが多い人にみられますが、小児期にアトピー性皮膚炎を患っていた人に多いようです。つまり、もともと外からの刺激に弱い皮膚の持ち主に起こりやすいようです。
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手あれになる理由


皮膚の水分量は、皮脂、天然保湿因子、角質細胞間脂質という3つの物質によって一定に保たれています。手や指では皮脂腺(皮脂を分泌する腺)が少な く、そのため皮脂膜もうすくなっています。その代わり角質層が厚くなっていて、保護する役目をはたしています。その角質層も、石けんや洗剤などを使ってひ んぱんに水仕事をしたり、指先をよく使ったりした後にお手入れをしないで放っておくと、水分が失われやすくなります。そこへ、さらに指先に様々なものの摩 擦刺激が加わると、厚い角質層は弾力性を失い、ひびわれてしまいます。ですから、手への刺激を少なくするような、ふだんからの心がけが予防には大切です。

検査

①指の間に発赤がみられる場合は、カンジダ症を否定するために顕微鏡を使った検査をします。②化学物質や植物・金属など手で触れるものに対するアレルギー反応が疑われる場合は、原因を追究するためにもパッチテストが有用です。画像


最近手あれは、主婦などの女性ばかりでなく男性や子どもにも増えてきています。その原因は手洗いのしすぎです。液体ソープでごしごしあらったあと、水でジャーッと洗い、ハンドドライヤーで乾かす。そういった無意識のうちに繰り返されている行為が、手にとって強い刺激になっています。

手洗いの注意点

①石けんは、液体のものではなく、敏感肌用の固形タイプのものを使用しましょう。
②水の量(強すぎない)や温度(熱すぎない)に気をつけましょう。
③手を洗ったあとすぐに肌触りのよいタオルで水分を十分ふきとりましょう。
④ハンドドライヤーは使用を控えましょう。
⑤ハンドクリームなどの保湿剤を定期的にぬりましょう。
⑥神経質に洗いすぎないようにしましょう。

治療

①皮脂膜を補うために、定期的に保湿剤を塗ります。
②ひびわれには、ひびわれを治す作用のあるテープ剤や軟膏を塗ります。
③かゆみや炎症が強くて治りが悪いときには、ステロイドの入った軟膏を短期間だけ塗ります。
④かゆみが非常に強い場合は、抗アレルギー剤の飲み薬を内服します。

日常生活上で注意すること 画像

①木綿やビニールなどの手袋などを着用して、指先を直接刺激しないようにしましょう。また、水仕事の際にはその上からビニールやゴム手袋などを着用して、直接洗剤に触れないようにしましょう。
②手の洗いすぎには注意しましょう。どうしても素手で作業をする場合は、お湯を使わずになるべく水を使うようにしましょう。

③手を洗ったあとには、皮膚にうるおいを与えるぬり薬(保湿剤)をぬりましょう。
④ひびわれは痛いので、ついつい絆創膏で保護しがちですが、長時間貼らないように注意しましょう。

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乾燥肌を放置すると皮膚が知覚過敏になり、かゆみを感じるようになります。かゆいとかくことによって湿疹ができやすくなり、湿疹はかゆみをともなうため更にかいてしまうという悪循環に陥ります。このようにしてできてしまった湿疹は市販薬では治りにくいため、早めに皮膚科専門医で治療することをおすすめします。また、乾燥肌の状態が続くと、治りの悪い貨幣状湿疹になりますので注意が必要です。当クリニックでも、乾燥肌によい保湿剤などのぬり薬の処方も行っておりますので、乾燥肌の症状がございましたら、お気軽にご相談ください!

水いぼ・とびひ・あせも・水虫などに関する、まひろ皮ふ科クリニック「子供の皮膚病」の記事が 2011年プラネッツ4月号に掲載されました! 画像




アトピーの症状・原因・治療・日常生活上の注意点などについて:まひろ皮膚科(豊橋市)

アトピー性皮膚炎(アトピー)は、遺伝的にほこり(ハウスダスト)、ダニ、カビ、ペットの毛、食べ物などに対してアレルギー反応を起こしやすい体質(アトピー体質)によって生じる慢性的な皮膚炎のことを言います。 非常に強いかゆみを伴いますので、かいてしまうことによって湿疹ができて、よくなったり悪くなったりを繰り返します。 乳幼児期に発症し、慢性の経過をたどりますが、中学生頃までには軽快する場合が多いようです。しかし、最近は成人型アトピー性皮膚炎といって大人になってもアトピーが治らなかったり、逆に大人になってから発症する人も増えてきています。 アトピーの方の皮膚は、皮膚のバリアー機能(皮膚本来がもつ皮膚の表面を保護する機能)がうまく機能していないといわれていますので、保湿剤を定期的にぬる必要があります。まひろ皮膚科クリニック(豊橋市:皮膚科専門医)では、アトピーの方におすすめの保湿剤を処方しておりますので、お気軽にご相談ください。
 はなまる(雑誌Hanamaru)2006年7月号に、アトピーに関する、当クリニックの記事が掲載されました
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アトピーの原因: アトピー体質に加えて、しめきった通気性に乏しい住環境、イライラやストレスなど様々な要因が重なって皮膚炎が発症すると考えられています。最近では、皮膚のバリアー機能(皮膚本来がもつ皮膚の表面を保護する機能)の障害が大きな原因の1つとして注目されています。  

アトピーの症状: アトピー性皮膚炎とは湿疹が顔や首、ひじの内側、ひざの裏側などに現れ、良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。かゆみが非常に強いことが特徴です。かゆみを伴った湿疹が慢性に経過し、左右対称に分布することが多いです。年齢などにより湿疹のできやすい部位が違ってきます。画像
 乳児では顔、首や頭などに症状ができやすいです。成長すると次第にひじ・ひざなどの関節が曲がる部位に湿疹が目立つようになります。かき傷を伴って皮膚の乾燥もみられます。また、皮膚がジュクジュクしたり、かさぶたができたり、切れたりします。くり返しかいているうちに、皮膚はゴワゴワに厚くなり、かたいしこりになったりします。

検査: 食べ物、ハウスダスト、ダニやカビなどのアレルゲンに対してどれくらい過敏なのかどうかを血液検査で調べることができます。当クリニックにおいても、アレルギーの血液検査を行っております。お気軽にご相談ください。  
治療: 大きく分けて、スキンケア、外用療法、内服療法の3つに分けられます。

スキンケア: 皮膚を清潔にすることが大事です。ただ、石けんでゴシゴシ洗いすぎるとかんそうした肌にダメージを与えてしまいますので、刺激性の少ない石けん(洗浄力の弱いもの)を使用するとよいでしょう。 皮膚表面の汗や汚れをやさしく洗い落とすことが大事です。刺激の少ない石けんをよく泡立ててなでるように洗うのがこつです。

外用療法: 外用療法に使われるぬり薬には、保湿剤、非ステロイド剤、ステロイド剤などがあります。外用療法のポイントは、湿疹の炎症を適切な強さのステロイド剤や非ステロイド剤をぬることによりおさえ、できる限り早くステロイド剤の入っていない保湿剤だけに切りかえていくことです。そして、いったん湿疹がおさまっても油断せずに毎日保湿ケアを欠かさないことが大切です。保湿剤は風呂上りなるべくすぐぬるのがよいでしょう。

内服療法: アトピー性皮膚炎の特徴である非常に強いかゆみをコントロールするために、一人ひとりに合った抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤の飲み薬を服用します。飲み薬が合えばかゆみがおさまって皮膚の状態もそれに伴いよくなります。ただ、上記の飲み薬でかゆみや顔などのほてり感があまり改善しない場合は、体質改善をねらって漢方薬を併用することもあります。

日常生活上の注意点: 乳幼児期は、食べ物(卵白、小麦、牛乳など)がアトピー性皮膚炎の悪化因子となることがありますので疑われる場合は、専門家に相談して適切なアドバイスをうけるようにしましょう。乳幼児期をすぎると、ハウスダスト、ダニ、カビなどの環境因子がアレルゲンになりますので、こまめに室内をそうじしたり、天気のよい日は窓をあけて換気をすることが大切です。 じゅうたんやカーペットはダニの格好のすみかになるので敷くのをやめ、晴れた日は布団をほすとよいでしょう。動物の毛もアレルゲンになることがありますので、室内にペットを飼わないようにすることも重要です。夜ふかしや睡眠不足もかゆみのもとになりますので、規則正しい生活を送るように心がけましょう。肌触りのよいやわらかい衣類を着るとよいでしょう。

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アトピーの症状が疑われましたら、早めにまひろ皮膚科クリニック(皮膚科専門医)を受診し、適切な治療をうけるようにしましょう


水いぼ・とびひ・あせもに関する、まひろ皮膚科「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病」の記事:2011年プラネッツ4月号掲載! 画像

子供に多いとびひ:よく効くぬり薬や飲み薬で早めに治しましょう!

とびひ・水いぼ・あせもに関する、まひろ皮膚科クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病」の記事が、プラネッツ4月14日号に掲載されました!画像
毎日を健康に暮らすために、普段から知っておきたい病気があります。
子供の皮膚病もその一つ。
気温が上がり湿度が高くなるこれからの季節、かかりやすい皮膚病と生活上の注意点について、まひろ皮ふ科クリニックの先生に伺ってきました。
プラネッツ/夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病にはどんなものがありますか?

先生/「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どの皮膚病も、早めに治療すれば、悪化しなくてすみます。それには、これらの皮膚病に関する正しい知識をもつことが大事ですね。

プラネッツ/どのくらいの年齢でかかるものですか?

先生/兄弟がいる場合、赤ちゃんでも「水いぼ」や「とびひ」になります。「とびひ」や「水いぼ」は、乳幼児から小学生までの子供に多いですね。「あせも」は年齢を問わず子供に多くみられます。

画像プラネッツ/どんな治療をするのですか?

先生/抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬も内服します。「とびひ」の治りが悪い場合は、細菌培養検査を行います。この検査は、当クリニックでも行っています。

プラネッツ/生活上の注意点は? 

先生/「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石けんをよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。「とびひ」の症状がありましたら、早めに皮膚科専門医にかかりましょう。

とびひは、主に5月頃から夏にかけて、子供に多く見られる病気です。虫刺され、あせもや湿疹などをかきこわした傷口やすり傷などがあると、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌が皮膚の表面で繁殖して起こります。発疹はかゆみを伴うことが多いため、ひっかくことによりひどくなります。 通常、とびひの症状は5日前後で軽快しますが、1週間以上症状が続く場合は、治りが悪い原因を究明する必要があります。
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一般的に、とびひが治りが悪い原因としては、①MRSAという強い菌が治癒を遅らせている②もともとアトピーがあり、皮膚を日頃よくかいている③石けんを使って患部を洗っていない④包帯をずっと巻いたままの状態にしている⑤鼻をよくいじるくせがあるなどの原因が考えられます。 したがって、とびひを治すためには、①~⑤に対する対策を講じることが大切です。特に最近、とびひの原因となる菌として、MRSAが増加傾向にあり、種々の抗生剤(化膿止め)の内服に対して抵抗性を示します。そのため、症状の改善があまりみられない場合は、積極的に細菌の培養検査を行う必要があります。細菌の培養検査の結果で、とびひの症状に合ったぬり薬や飲み薬を選択できます。まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)では、とびひによく効くぬり薬や飲み薬を処方しています。とびひがしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。患部は、石けんをよく泡立てて、泡で洗うようにやさしく洗浄するとよいでしょう。シャワー浴後、タオルでやさしく水分をふき取ってから、ぬり薬を外用しましょう。とびひの症状がございましたら、お気軽にまひろ皮膚科クリニックにご相談ください。 


プラネッツ/「水いぼ」は、どういうものですか?
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先生/主に子供に見られる、ウイルスが原因の皮膚病です。症状は、肌色もしくはまわりに赤みを帯びた半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。

プラネッツ/どんなところにできやすいですか? 

先生/体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがあります。ですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。

プラネッツ/ 「水いぼ」の治療法は? 

先生/抗ウィルス剤をぬる方法、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は、痛みがないため、お子さんが安心して水いぼの治療をうけることができます。ですから、「水いぼ」の症状がありましたら、お気軽に皮膚科専門医にご相談ください。
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プラネッツ/「あせも」の症状は? 画像

先生/「あせも」は、おでこ、首まわりやおしりなどの皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いぶつぶつや水ぶくれができます。

プラネッツ/あせも」にならないように日常生活で注意することは?

先生/汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流すとよいでしょう。石けんを使う場合はよく泡立てて、手で優しく洗うことが大事です。「あせも」を放っておくと、「とびひ」の原因になります。ですから、「あせも」ができてしまったら早めに皮膚科専門医で治すようにしましょう。
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まひろ皮膚科クリニックでは、 「水いぼ」「とびひ」「あせも」の他に、子供のアトピー、水虫、いぼ、虫さされなどの皮膚病も診察しておりますので、お気軽にご相談ください。
プラネッツ/夏、大人が特に気をつけたい皮膚病はありますか?

先生/水虫ですね。白癬菌が原因で水虫になります。足の水虫の症状ですが、夏に悪化することが多く、かゆみを伴うことが多いです。足の指の間が、カサカサしたり、白く皮ふがふやけたりします。また、足の裏や側面に、水ぶくれや膿を伴ったりすることもあります。爪水虫は、爪が白色や黄色に濁ったり、厚くなったり、変形したりします。皮膚や爪などに、白癬菌を確認することができれば、水虫の診断がつきます。3分程で確認できる簡単な検査です。画像

水虫の治療をしないと、他の家族の人に症状をうつしてしまう可能性があります。ですから、足や爪などの水虫の症状が疑われましたら、早めに皮膚科専門医で検査をうけ、適切な治療をうけるようにしましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますので、お気軽にご相談ください!

プラネッツ/夏のしみ対策はどうでしょうか?画像

先生/しみは、予防が大事です。紫外線はしみを誘発し、悪化させます。普段より、定期的に日焼け止め(サンスクリーン剤)をぬることが大切です。できてしまったしみには、ビタミンCやトラネキサム酸の飲み薬が効きます。美白作用のあるハイドロキノンクリームも併用するとより効果的です。当クリニックでは、しみ、そばかす、くすみ、毛穴の黒ずみや開き、にきび、にきびあと等に効く最新の光治療も行っています。治療時の痛みがほとんどない上、安全で治療効果の優れた治療法です。ただいま、キャンペーン価格で行っていますので、ぜひ一度美肌体験してください!

   
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 はなまる(雑誌Hanamaru)2009年5月号に、とびひに関するまひろ皮ふ科クリニック(豊橋市)の記事が掲載されました。

まひろ皮膚科(豊橋市):水虫・爪水虫に効くぬり薬や飲み薬(ジェネリック医薬品)

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まひろ皮膚科クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください。ジェネリック医薬品でも、十分に水虫・爪水虫を治すことが可能です。  
とびひ・水いぼ・あせもに関する、豊橋市のまひろ皮膚科クリニック「夏に向けて知っておきたい子供の皮ふ病」の記事が掲載されました!

毎日を健康に暮らすために、普段から知っておきたい病気があります。
子供の皮膚病もその一つ。気温が上がり湿度が高くなるこれからの季節、かかりやすい皮ふ病と生活上の注意点について、まひろ皮ふ科クリニックの先生に伺ってきました。 

プラネッツ/夏、特に気をつけたい皮膚病はありますか?

山村先生/水虫ですね。白癬菌が原因で水虫になります。足水虫の症状ですが、夏に悪化することが多く、かゆみを伴うことが多いです。足の指の間が、カサカサしたり、白く皮膚がふやけたりします。また、足の裏や側面に、水ぶくれや膿を伴ったりすることもあります。爪水虫は、爪が白色や黄色に濁ったり、厚くなったり、変形したりします。皮膚や爪などに、白癬菌を確認することができれば、水虫の診断がつきます。3分程で確認できる簡単な検査です。

日本では、潜在的に足の水虫にかかっている人が、約20%いると推定されています。足の水虫にかかっていても、かゆみや炎症の症状などの自覚症状を伴わないことが多いため、治療せずに放置されているケースが多いようです。水虫というと、以前は男性の病気みたいなイメージがありましたが、最近では確実に、女性の患者さんも増えています。 ブーツなどの密閉性が高くてむれやすい靴をはく人が増えたり、素足で靴やサンダルなどをはく女性が増えているのが原因のようです。

足の水虫が発症するには、気温や温度、白癬菌が足についてからたった時間、足に傷があるかどうかなどの条件に左右されます。足の水虫菌(白癬菌)をもっている人から周囲の環境に白癬菌が散布されます。散布された菌が、健康な人の足に付着することを防ぐのは難しいですが、付着して24時間以内に洗い流せば感染を防ぐことが可能です。足の水虫は、菌をもった人が歩いたところを踏んで24時間以上そのままの状態で放置するとうつってしまうと考えられています。ですから、プール、ジム、温泉などへ行った際は、24時間以内に足を石けんで洗ったり、抗真菌剤をぬることによって水虫の感染を予防することが可能です。
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水虫の症状

水虫の症状は、大きく分けて、4つのタイプに分けられます。すなわち、A爪水虫(爪白癬)、B趾間型足白癬、C小水疱型足白癬、D角質増殖型足白癬です。

A.爪水虫(爪白癬)では、爪が白色や黄色に混濁したり、厚くなったり、変形したりします。水虫の症状を放置すると、爪の水虫にかかりやすくなります。

B.趾間型足白癬は、足の指の間にできる水虫のことです。皮膚が白くふやけ、カサカサしたり、赤くなったりします。かゆみを伴うこともあります。放置すると、皮膚がジュクジュクして痛みを伴うこともあります。

C.小水疱型足白癬は、足の裏から側面にかけて、水ぶくれや膿疱(膿を伴う)が多くみられます。かゆみを伴い、夏に悪化することが多いです。

D.角質増殖型足白癬では、足の裏全体、特にかかとの角質が厚くなることにより、足全体が硬くなり皮膚がはがれやすい状態になります。ぬり薬単独では治りが悪いため、水虫に効く飲み薬を内服します。

水虫の原因

画像白癬菌が原因で水虫なります。日本では、素足で家の中を歩く習慣があるため、足の水虫に感染する機会が多いと思われます。水虫にかかっている人の足からはがれ落ちた皮膚すなわち鱗屑(りんせつ)には、白癬菌が多くみつかります。白癬菌が存在する鱗屑(りんせつ)は、家庭内のスリッパや風呂場のマット、じゅうたん、畳などにまき散らされています。足がむれた状態で、靴下や靴を長時間はいてしまうと、水虫の症状がうつってしまいます。

水虫の検査・診断

白癬菌が皮膚や爪などにいないかどうかを、顕微鏡で詳しく見ます。3分ほどで確認できる簡単な検査です。白癬菌が確認できれば、水虫の診断がつきます。一見、水虫や爪水虫の症状に似ていても、実は別の皮膚病(接触皮膚炎、掌蹠膿疱症、爪乾癬)のこともありますので、皮膚科専門医を受診して必ずこの検査をうけるようにしましょう。

水虫の治療

基本的には、水虫にはぬり薬(抗真菌外用剤)がよく効きます。2週間ほどで何らかの効果が現れ、1か月ほどで症状がほとんど消失します。ただ、症状が改善したからといって、すぐにぬるのを中止すると、症状が再発する場合がありますので、2ヶ月ほど長めにぬるとよいでしょう。大人の場合、爪水虫や角質増殖型の足白癬は、ぬり薬の効きが悪いので、抗真菌作用のある飲み薬を併用します。

画像爪水虫によく効く飲み薬の内服方法には大きく分けて2種類の方法があります。
すなわち、A.イトラコナゾールのパルス療法とB.テルビナフィンの内服療法です。

A.イトラコナゾールのパルス療法 は、1週間集中してお薬を服用した後に、3週間は服用しないでお休みするということを3回繰り返す方法です。この方法は、飲み薬を合計3週間飲むだけで済みます。

B.テルビナフィンの内服療法は、毎日1錠ずつ6カ月服用を続ける方法です。

どちらの飲み薬もその薬効成分が爪に貯留しやすいので、服用を中止してからも爪の症状が改善して健康な爪に生えかわらせるという作用があります。薬を飲み始めてから早い人で、3ヶ月ぐらいで健康な爪が根元から生えてきますし、遅くとも半年から1年程で健康な爪に生えかわります。爪水虫を治療しないままでいると、足や手などの水虫が毎年再発する原因になります。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください。ジェネリック医薬品でも、十分に水虫や爪水虫を治すことが可能です。 

日常生活上の注意点   

足の水虫は、白癬菌をもった人が歩いたところを踏んで24時間以上そのままの状態で放置するとうつってしまうと考えられています。ですから、プール、ジム、温泉などへ行った際は、24時間以内に足を石けんで洗ったり、抗真菌剤を塗ることによって白癬菌の感染を防ぐことが可能です。素足でなくても、ストッキングや靴下をはいても白癬菌が足に付着することがありますので注意が必要です。風呂場のマットやスリッパなどは、共用しないようにしましょう。床やじゅうたんなどは、こまめにお掃除をすることも重要です。

豊橋市のまひろ皮膚科クリニックでは、水虫によく効くぬり薬(抗真菌外用剤)や爪水虫によく効く飲み薬(イトラコナゾールのパルス療法やテルビナフィンの内服)の処方を行っておりますので、水虫や爪水虫の症状がございましたら、早めに当クリニックを受診しましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください!


プラネッツ/夏に向けて、子供がよくかかる子供の皮膚病にはどんなものがありますか?

先生/「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どの皮ふ病も、早めに治療すれば、悪化しなくてすみます。それには、これらの子供の皮膚病に関する正しい知識をもつことが大事ですね。

プラネッツ/どのくらいの年齢でかかるものですか?

先生/兄弟がいる場合、赤ちゃんでも「水いぼ」や「とびひ」になります。「とびひ」や「水いぼ」は、乳幼児から小学生までの子供に多いですね。「あせも」は年齢を問わず子供に多くみられます。

プラネッツ/「水いぼ」は、どういうものですか?
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先生/主に子供に見られる、ウイルスが原因の子供の皮膚病です。症状は、肌色もしくはまわりに赤みを帯びた半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。

プラネッツ/どんなところにできやすいですか?

先生/体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがあります。ですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。

プラネッツ/ 「水いぼ」の治療法は?  

先生/抗ウィルス剤をぬる方法、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は、痛みがないため、お子さんが安心して水いぼの治療をうけることができます。ですから、「水いぼ」の症状がありましたら、お気軽に皮膚科専門医にご相談ください。

画像プラネッツ/どんな治療をするのですか?

先生/抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬も内服します。「とびひ」の治りが悪い場合は、細菌培養検査を行います。この検査は、当クリニックでも行っています。

プラネッツ/生活上の注意点は? 

先生/「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石けんをよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。「とびひ」の症状がありましたら、早めに皮膚科専門医にかかりましょう。

プラネッツ/「あせも」の症状は? 画像

先生/「あせも」は、おでこ、首まわりやおしりなどの皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いぶつぶつや水ぶくれができます。

プラネッツ/あせも」にならないように日常生活で注意することは?

先生/汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流すとよいでしょう。石けんを使う場合はよく泡立てて、手で優しく洗うことが大事です。「あせも」を放っておくと、「とびひ」の原因になります。ですから、「あせも」ができてしまったら早めに皮膚科専門医で治すようにしましょう。
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まひろ皮膚科クリニックでは、 「水いぼ」「とびひ」「あせも」の他に、子供のアトピー、水虫、いぼ、虫さされなどの皮膚病も診察しておりますので、お気軽にご相談ください。

(Derma: Vol.3 No.4より引用) 


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まひろ皮膚科:いぼ・水いぼに効く:お子様にやさしい痛みがない治療法:プラネッツ4月号掲載

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「スポーツとよはし」2013年6月号に、まひろ皮膚科クリニック(豊橋市):「夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病:水いぼ・とびひ・あせも」の記事が掲載されました! 

Q 夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病にはどんなものがありますか?

A 「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どれも、早めに治療すれば悪化を防げます。

水いぼ

 「水いぼ」とは、主に子供にみられる、ウィルスが原因の皮膚病です。肌色で半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより症状が広がってしまうことがあります。治療法は、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法や専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は痛みがないため、お子さんが安心して治療をうけることができます。 

とびひ

 「とびひ」は、あせもや虫さされなどをかきこわした傷があると、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌が皮膚の表面で繁殖し、「とびひ」になります。最初に水ぶくれができ、かいてしまうと皮膚がジュクジュクになり、他の部位に「とびひ」の症状がうつってしまいます。抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬で治療します。「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石鹸をよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。

あせも

 「あせも」は、おでこ・首まわりやおしりなど皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いブツブツや水ぶくれができます。汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流したりするとよいでしょう。 


いぼには、大きくわけて4種類のいぼがあります。ここでは、子供にもよくみられる「いぼ」、①水いぼ(伝染性軟属腫)と②いぼ(尋常性疣贅、扁平疣贅)について詳しく説明します。2011年プラネッツ4月号に、水いぼ・とびひ・あせもに関する、まひろ皮膚科クリニック「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病」の記事が掲載されました! 画像


  
①水いぼ(伝染性軟属腫)  画像











原因:伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)ウィルスが原因の感染症です。子供同士のお肌の接触により感染したり、プールのビート板やタオルなどを介して感染すると考えられています。乾燥肌を放っておくと、水いぼはうつりやすくなります。ですから、日頃から保湿剤をしっかりぬってスキンケアをし、乾燥肌を治しましょう。

症状:水いぼの症状は、肌色もしくは少しまわりに赤みを帯びた半球状にもり上がったブツブツとしてみられます。表面に光沢を伴うことが多く、中がすけて白くみえるのが特徴です。比較的やわらかく、5mmよりも大きくなると中心がわずかにくぼんでみえます。水いぼをつまむと、中から白いかたまりが出てきます。体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなどのお肌がすれやすい部位によく認められます。水いぼはかゆみを伴うことが多いため、放置するとかいてしまうことにより、どんどんひろがってしまうことがよく見受けられます。ですから、水いぼの数が少ないうちに治療することが大切です。
治療法:水いぼの治療法には、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、痛みどめのテープをはってから水いぼをとる方法、抗ウィルス剤をぬる方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります、化学薬品である硝酸銀を用いる方法(硝酸銀法)などがあります。様々な治療の中で、医療用のサリチル酸絆創膏で治す方法は、痛みがなく安全で、最も効果があるといわれています。医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法は、痛みがないため、お子さんが安心して水いぼの治療をうけることができます。水いぼに専用の絆創膏を数日貼るだけの方法なので、お子さんもこわがることなく簡単に治療をうけることができます。痛みがないので、専用のピンセットを用いる方法よりも治療は短時間ですみます。  
 ・・・この治療法は、サリチル酸絆創膏を水いぼに貼って固定するだけですから、痛みはありませんし、傷跡を残す心配もありません。・・・治療中は子供がおとなしくしていますから、摘除するよりも短時間で終了します。子供が動かないので、ごく小さい水いぼでも見逃すことがありません。・・・ 当院で治療した約100人の患者さんについて、治癒するまでの期間を調べたところ、多くは4週間以内に治癒しており、全身に水いぼがある患者さんでも10週間程度でだいたい治癒しています。・・・
   (Derma: Vol.3 No.4より引用) 


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まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)では、お子様に安心の痛みがない水イボの治療法を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
硝酸銀を用いる方法(硝酸銀法)は、治療中に動いてしまうと薬品がほかの部分に付着してやけど(熱傷)をおこす危険性があり、このため、当クリニックでは行っておりません。 画像
 
②いぼ(尋常性疣贅、扁平疣贅) 画像












原因:ヒト乳頭腫ウイルスによる感染症です。ヒト乳頭腫ウイルスが、足や手などの小さな傷口から感染します。表皮の一番深い層にある細胞にウイルスが感染すると、ウイルスの細胞が増殖していぼができます。ウイルスの種類によって、症状が出る部位や症状の出方が異なります。子供の手足によくみられるのは、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)です。若い人の顔や腕などによくみられるのが、青年性扁平(へんぺい)疣贅です

症状:いぼ(尋常性疣贅)は主に手足の指や足のうらに、はじめは平らで小さく、徐々に表面がザラザラした盛り上がりになります。すこし固くふれ、白くみえます。足のうらにできると、皮膚から盛り上がらず、敷き石を敷きつめたようなモザイク状になり、一見「うおのめ」のようにみえます。 いぼの表面をけずると点状の出血が見られることが特徴です。足のうらのいぼは皮膚の深いところにウィルスがあるため、治りが悪いです。
青年性扁平疣贅は若い人の顔や手の甲に多くみられます。1~2mm位の表面が平らないぼが多数ちらばって出てきます。いぼは、正常な皮膚の色もしくは薄茶色です。

治療法:いぼの治療法には、液体窒素を用いる方法、抗ウィルス剤を塗る方法、ビタミンD3製剤を塗る方法(痛みがなくおすすめの治療法)、医療用のサリチル酸絆創膏を用いる方法(痛みがない)、局所免疫療法(SADBEなどの特殊な化学薬品でいぼをかぶれさせて治す方法)、消毒液(グルタルアルデヒド)を用いるなどの方法があります。副作用のことを考えると、局所免疫療法や消毒液(グルタルアルデヒド)を用いる方法はおすすめの治療法ではなく、当クリニックでは行っていません。いぼの治療は、液体窒素(ちっそ)による凍結療法が一般的です。液体窒素で凍らせた綿棒を使用して、いぼを瞬間的に凍らせます。一度で治らない場合は、1~2週間に1回の割合で続けます。この方法はいぼによく効きますが、痛みを伴うのが欠点です。
 そこで、痛みがない治療法で、いぼによく効く治療法としておすすめなのが、活性型ビタミンD3の塗り薬を用いた治療法です。この方法は、いぼに1日1~2回だけ活性型ビタミンD3含有軟膏を定期的にぬるだけ簡単な治療法です。痛みがなく、副作用がほとんどない安全な治療です。医療用のサリチル酸絆創膏を併用する場合もあります。通院回数も少なくてすむのも利点です。
 塗り薬だけで治りが悪い場合は、免疫力を高めていぼを追い出す作用のある飲み薬も併用します。いぼに活性型ビタミンD3含有軟膏が効くという報告が下記のようにあります。
 
 尋常性疣贅は、ヒト乳頭腫ウィルスの主として2型や57型の感染による皮膚の良性腫瘍である。活性型ビタミンD3製剤はその表皮細胞分化誘導作用、過増殖抑制作用やアポトーシス誘導作用は、疣贅においても有効に働く可能性がある。筆者も「痛くないイボ治療法」を模索して、いくつかのオリジナルな疣贅治療法を考案してきた。その中で比較的高い有効性が得られ、今後の疣贅治療法の主要戦略になりうると考えているのが、活性型ビタミンD3外用療法で・・・・           (Visual Dermatology Vol.4 No.3 より引用)

 診療においてしばしば治りがよくない「いぼ」に遭遇します。この活性型ビタミンD3外用療法は比較的容易に実行でき、痛みやかぶれなどの副作用も少ないため、いぼに対する治療法としては比較的有効で安全な方法と考えられます。まひろ皮膚科クリニックでは、いぼに効く、いぼに対する痛くない治療法も行っておりますので、お気軽にご相談ください。  
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画像プラネッツ/どんな治療をするのですか?

先生/抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬も内服します。「とびひ」の治りが悪い場合は、細菌培養検査を行います。この検査は、当クリニックでも行っています。

プラネッツ/生活上の注意点は? 

先生/「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石けんをよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。「とびひ」の症状がありましたら、早めに皮膚科専門医にかかりましょう。

プラネッツ/「あせも」の症状は? 画像

先生/「あせも」は、おでこ、首まわりやおしりなどの皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いぶつぶつや水ぶくれができます。

プラネッツ/あせも」にならないように日常生活で注意することは?

先生/汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流すとよいでしょう。石けんを使う場合はよく泡立てて、手で優しく洗うことが大事です。「あせも」を放っておくと、「とびひ」の原因になります。ですから、「あせも」ができてしまったら早めに皮膚科専門医で治すようにしましょう。
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まひろ皮膚科クリニックでは、 「水いぼ」「とびひ」「あせも」の他に、子供のアトピー、水虫、いぼ、虫さされなどの皮膚病も診察しておりますので、お気軽にご相談ください。
プラネッツ/夏、大人が特に気をつけたい皮膚病はありますか?

先生/水虫ですね。白癬菌が原因で水虫になります。足の水虫の症状ですが、夏に悪化することが多く、かゆみを伴うことが多いです。足の指の間が、カサカサしたり、白く皮ふがふやけたりします。また、足の裏や側面に、水ぶくれや膿を伴ったりすることもあります。爪水虫は、爪が白色や黄色に濁ったり、厚くなったり、変形したりします。皮膚や爪などに、白癬菌を確認することができれば、水虫の診断がつきます。3分程で確認できる簡単な検査です。画像

水虫の治療をしないと、他の家族の人に症状をうつしてしまう可能性があります。ですから、足や爪などの水虫の症状が疑われましたら、早めに皮膚科専門医で検査をうけ、適切な治療をうけるようにしましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますので、お気軽にご相談ください!

プラネッツ/夏のしみ対策はどうでしょうか?画像

先生/しみは、予防が大事です。紫外線はしみを誘発し、悪化させます。普段より、定期的に日焼け止め(サンスクリーン剤)をぬることが大切です。できてしまったしみには、ビタミンCやトラネキサム酸の飲み薬が効きます。美白作用のあるハイドロキノンクリームも併用するとより効果的です。当クリニックでは、しみ、そばかす、くすみ、毛穴の黒ずみや開き、にきび、にきびあと等に効く最新の光治療も行っています。治療時の痛みがほとんどない上、安全で治療効果の優れた治療法です。ただいま、キャンペーン価格で行っていますので、ぜひ一度美肌体験してください!


アトピー・じんましん・水虫・とびひ・あせもなど皮膚の病気に関するブログ → http://www.mahirohifuka.com/blog/
クリニックのホームページ → http://www.mahirohifuka.com/

にきびによく効く皮膚科専門医のアダパレン含有ゲル(ディフェリンゲル)・にきびあとに効く最新の治療

にきびは、10~20歳代の方に多くみられる皮膚の病気です。顔(ひたい、鼻まわり、ほお、あご)、胸、背中、首などの皮脂腺が発達したところによくできます。しばしば、炎症を伴うことにより赤く見えたり、化膿したりすることがあります。治療をしないで放置すると、にきびあとになる可能性もあります。
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アダパレン含有ゲルは、にきびによく効くぬり薬です。この薬は、すでに海外において30年以上前より使用されているぬり薬で、従来の方法では治りが悪いとされた炎症を伴わないにきび(面ぽう)によく効き、炎症を伴うにきび(紅色丘疹や膿疱など)にもある程度効くといわれています。

 にきびのでき方及び症状皮脂腺でつくられた皮脂(皮膚のあぶら分)は、毛穴をとおって皮膚の表面に出て、我々の皮膚をおおっていますが、皮脂の分泌が男性ホルモンの影響によって高まりますと、毛穴が皮脂によってつまった状態になります。この毛穴がつまった状態によりにきびは白くみえたり(白にきび)、時には黒くみえたりします。そしてこのつまった状態が続きますと、にきび菌が毛穴の中でふえます。ふえたにきび菌から出される酵素の作用によって毛穴の炎症がおこり、外からみると赤いぶつぶつになります。そのままにして治療しなかったりひっかくなどすると、うみをもった状態や硬いしこりの状態になります。

にきびによく効く塗り薬(アダパレン含有ゲル)の効く理由 → まひろ皮膚科クリニック(豊橋市:皮膚科専門医)でも、にきびによく効くアダパレン含有ゲル(ディフェリンゲル)を処方していますので、にきびの症状がございましたらお気軽にご相談ください。
画像なお、にきびによく効く光治療(PPxアクネ)も行っております。PPxアクネは、皮膚を吸引しながら、マイルドな光(ブロードバンドライト)を照射するにきびに対する最新の治療法です。従来のレーザー 、フォトフェイシャル、ケミカルピーリングなどの治療に比べ、お肌に優しく、痛みもほとんどないスピーディーで安全性の高い最新のにきび治療です。2週間に1回程度、数回の治療でにきびの改善がみられます。 早い方ですと、初回の治療から効果を実感される方もいらっしゃいます。ただいま、キャンペーン価格で施術しておりますので、この機会にぜひとも美肌体験してください!


画像 はなまる(雑誌Hanamaru)2006年7月号に、アトピー性皮膚炎に関する、まひろ皮膚科クリニックの記事が掲載されました。

しみ・いぼ・アトピー・水虫など皮ふの病気に関するブログ 
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AGA(男性型脱毛症)に関する、まひろ皮膚科クリニックの記事(プラネッツ2010年5月号掲載)

画像プラネッツ2010年5月号に、プロペシア(AGAすなわち男性型脱毛症によく効く)について書かれた、豊橋市のまひろ皮膚科クリニックの記事が掲載されました。

AGA(男性型脱毛症)は、テレビ・雑誌で話題になり、広く知られるようになってきています。AGAは、成人の男性に最も多くみられる脱毛症です。AGAは、思春期以降に主として男性にみられる脱毛症のことです。髪の生際・つむじのあたりの髪がうすくなっていくのが特徴です。遺伝的な要素が強いといわれ、両親の家系にAGAの症状があると、脱毛症の素因を受け継ぐ可能性が高いと言われています。大規模なアンケート調査によると、20~69歳の日本人男性の約30%がAGAを認識していると報告されています。

画像 AGAの原因は、ジヒドロテストステロン(DHT)と言うホルモンです。このDHTは、髪の毛の成長期を短縮させる作用があるため、髪の毛が抜けやすくなります。このDHTが作られるのをブロックするのがAGAの治療薬であるプロペシア(成分名:フィナステリド)です。AGAに対して、わが国でも2005年12月よりプロペシアを処方できるようになりましたが、育毛剤だけでは治らなかった人が脱毛が気にならなくなったという喜びの声が聞かれるようになってきています。

うす毛・抜け毛をあきらめず、専門医に相談して不安を解消しましょう

 まず診察時にはうす毛が気になり始めた時期などをくわしくお聞きします。次に脱毛の程度、うす毛が気になる部分、脱毛部がAGAなのか他の脱毛症なのかを実際に目で見て確認します。AGAの症状と分かればその発症の原因や治療法などについて分かりやすく説明します。治療を開始して3カ月ぐらいで抜け毛の減少がみられ、半年ぐらいまでにはうす毛が目立たなくなります。1年ほどで、多くの方は抜け毛の減少を認め、後退していた生え際が改善するようになります。治療を続けていると、うす毛・抜け毛の不安から解放されて喜ばれる方が非常に多いです。人目が気になっていた方も以前ほど気にならなくなった、若返った気持ちになった、積極的になったなど前向きな気持ちになるようです。うす毛は仕方がないとあきらめている方に、満足感と喜びを実感していただきたいです。ひとりで悩まずに当クリニックにお気軽にご相談ください

 AGA(男性型脱毛症)は進行性で、育毛剤や育毛シャンプーでは、その進行を抑制するのは難しいといわれていますが、プロペシアの登場により、確実にAGAの悩みや将来の不安から解放される人が増えてきています。まひろ皮膚科クリニックでは、AGA(男性型脱毛症)によく効くプロペシアの処方(最大140日処方も可能)を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

画像 はなまる(雑誌Hanamaru)2006年7月号に、アトピー性皮ふ炎に関する、当クリニックの記事が掲載されました。

アトピー・水虫・しみ・にきび・いぼ・乾燥肌など皮ふの病気について
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手あれは悪化する前に早めに治しましょう!

手あれ(手荒れ)は女性に多く、水・洗剤などで手の表面の皮脂膜(皮ふの脂分)がとれてカサカサになった状態をいいます。空気が乾燥する秋から冬に悪化することが多く、空気の乾燥や温かい湯による食器洗いなども悪化に関係します。日常生活で触れるお湯、石けん、洗剤、シャンプー・リンス、衣服のせんい、紙、段ボールなど 様々なものが原因となって生じます。 これらのものが刺激となって、手の皮脂膜が破壊されることにより、皮ふ表面(角質層)の水分が失われ 、手あれの状態になります。この状態を放っておくと、炎症が起こり、かゆみを伴う発赤やブツブツが見られるようになります(手湿疹)。更にこの状態を放置すると、指先を中心にひびわれ(亀裂)が生じます。手あれは、指先を使うことが多い人にみられますが、小児期にアトピー性皮ふ炎を患っていた人に多いようです。つまり、もともと外からの刺激に弱い皮ふの持ち主に起こりやすいようです。 画像

手あれになる理由 

一般に、皮ふの水分量は、皮脂、天然保湿因子、角質細胞間脂質という3つの物質によって一定に保たれています。手や指では皮脂腺(皮脂を分泌する腺)が少なく、そのため皮脂膜もうすくなっています。その代わり角質層が厚くなっていて、保護する役目をはたしています。その角質層も、石けんや洗剤などを使ってひんぱんに水仕事をしたり、指先をよく使ったりした後にお手入れをしないで放っておくと、水分が失われやすくなります。そこへ、さらに指先に様々なものの摩擦刺激が加わると、厚い角質層は弾力性を失い、ひびわれてしまいます。ですから、手への刺激を少なくするような、ふだんからの心がけが予防には大切です。 

検査 

指の間に発赤がみられる場合は、カンジダ症を否定するために顕微鏡を使った検査をします。化学物質や植物・金属など手で触れるものに対するアレルギー反応が疑われる場合は、原因を追究するためにもパッチテストが有用です。

最近手あれは、女性ばかりでなく男性や子どもにも増えてきています。その原因は手洗いのしすぎです。液体ソープでごしごしあらったあと、水でジャーッと洗い、ハンドドライヤーで乾かす。そういった無意識のうちに繰り返されている行為が、手にとって強い刺激になっています。
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手洗いの注意点   

①石けんは、液体のものではなく、敏感肌用の固形タイプのものを使用しましょう。
②水の量(強すぎない)や温度(熱すぎない)に気をつけましょう。
③手を洗ったあとすぐに肌触りのよいタオルで水分を十分ふきとりましょう。
④ハンドドライヤーは使用を控えましょう。
⑤ハンドクリームなどの保湿剤を定期的にぬりましょう。
⑥神経質に洗いすぎないようにしましょう。  画像

治療 

①皮脂膜を補うために、定期的に保湿剤を塗ります。
②ひびわれには、ひびわれを治す作用のあるテープ剤や軟膏を塗ります。
③かゆみや炎症が強くて治りが悪いときには、ステロイドの入った軟膏を短期間だけ塗ります。
④かゆみが非常に強い場合は、抗アレルギー剤の飲み薬を内服します。 画像

日常生活上で注意すること  

①木綿やビニールなどの手袋などを着用して、指先を直接刺激しないようにしましょう。また、水仕事の際にはその上からビニールやゴム手袋などを着用して、直接洗剤に触れないようにしましょう。
②手の洗いすぎには注意しましょう。どうしても素手で作業をする場合は、お湯を使わずになるべく水を使うようにしましょう。
③手を洗ったあとには、皮ふにうるおいを与えるぬり薬(保湿剤)をぬりましょう。
④ひびわれは痛いので、ついつい絆創膏で保護しがちですが、長時間貼らないように注意しましょう。

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じんましんは皮膚科専門医で早めに治しましょう!

画像 じんましんはかゆみを伴い、蚊にさされた時のように皮ふがミミズばれのようにもり上がります。数時間で消えることが多いため、病院を受診する時には症状が出ていないことが多いです。短時間(多くは24時間以内)で症状がきえてしまう急性のじんましんと1ヶ月以上発疹が出たりきえたりする慢性のじんましんとに分けられます。 じんましんは食べ物が原因で出ることもありますが、体が温まったり、逆に冷えたりすると出ることもあります。急性のじんましんを適切に治療しないと、慢性じんましんになってしまう可能性があります。ですから、じんましんの症状が疑われましたら、まひろ皮ふ科クリニックを受診して早めに治療をうけるようにしましょう!
画像プラネッツ2011年4月14日号に、夏に向けて知っておきたい子供の皮ふ病に関する当クリニックの記事が掲載されました

じんましんの原因→ 種々の食べ物(卵・牛乳、小麦、そば、エビ・カニ、サバやアジなどの青魚など)、環境因子(ダニ、ホコリ、カビなど)、薬剤(抗生剤や解熱鎮痛剤など)、物理的刺激(汗、まさつ、日光、温熱、寒冷など)、心因性(ストレス)などです。かぜをひいたときなど体調の悪い時にじんましんが出ることもあります。種々な原因によって生じますが、実際に原因を特定することはなかなか難しいです。

 じんましんの検査→血液検査によって特定のものに対してどれくらいアレルギー反応が強いのかを調べる(IgE検査)ことが可能です。実際に皮ふをこすってみてじんましんがでるのかどうかを調べることもあります。当クリニックにおいても、アレルギー検査を行っておりますので、お気軽にご相談ください!  

じんましんの治療→ 原因が特定できた場合は、まずその原因を取り除くこと、もしくは原因となっている病気を治すことが重要です。原因が特定できない場合は、じんましんの原因となるヒスタミンをおさえる働きのある抗ヒスタミン剤やアレルギー反応をおさえる抗アレルギー剤をのみます。これらの飲み薬は、蕁麻疹が出た時にだけ飲むのでは十分な効果を期待することができませんので、最低5日から1週間はのむようにしましょう。慢性じんましんの場合は、さらに長時間にわたってのみ薬をのみ続ける必要があります。 ですから、じんましんかなと思ったら、早めに当クリニックを受診して治療をうけることが大切です。

生活上の注意点→しげき物(とうがらしやカレー、アルコール、コーヒーや紅茶など)はかゆみを悪化させますので摂取を控えましょう。じんましんが出ている時には、熱いおふろは余計にかゆみが増してじんましんを悪化させますので禁物です。ストレスをさけて休息や睡眠を十分とり、暴飲暴食をさけるなど規則正しい生活を送ることも大事です。

子供に多いとびひ:プラネッツ4月号掲載

とびひ・水いぼ・あせもに関する、豊橋市のまひろ皮膚科クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病」の記事が、プラネッツ4月14日号に掲載されました!画像
毎日を健康に暮らすために、普段から知っておきたい病気があります。
子供の皮膚病もその一つ。
気温が上がり湿度が高くなるこれからの季節、かかりやすい皮膚病と生活上の注意点について、まひろ皮ふ科クリニックの先生に伺ってきました。
プラネッツ/夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病にはどんなものがありますか?

先生/「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どの皮膚病も、早めに治療すれば、悪化しなくてすみます。それには、これらの皮膚病に関する正しい知識をもつことが大事ですね。

プラネッツ/どのくらいの年齢でかかるものですか?

先生/兄弟がいる場合、赤ちゃんでも「水いぼ」や「とびひ」になります。「とびひ」や「水いぼ」は、乳幼児から小学生までの子供に多いですね。「あせも」は年齢を問わず子供に多くみられます。

画像プラネッツ/どんな治療をするのですか?

先生/抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬も内服します。「とびひ」の治りが悪い場合は、細菌培養検査を行います。この検査は、当クリニックでも行っています。

プラネッツ/生活上の注意点は? 

先生/「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石けんをよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。「とびひ」の症状がありましたら、早めに皮膚科専門医にかかりましょう。

とびひは、主に5月頃から夏にかけて、子供に多く見られる病気です。虫刺され、あせもや湿疹などをかきこわした傷口やすり傷などがあると、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌が皮膚の表面で繁殖して起こります。発疹はかゆみを伴うことが多いため、ひっかくことによりひどくなります。 通常、とびひの症状は5日前後で軽快しますが、1週間以上症状が続く場合は、治りが悪い原因を究明する必要があります。
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一般的に、とびひが治りが悪い原因としては、①MRSAという強い菌が治癒を遅らせている②もともとアトピーがあり、皮膚を日頃よくかいている③石けんを使って患部を洗っていない④包帯をずっと巻いたままの状態にしている⑤鼻をよくいじるくせがあるなどの原因が考えられます。 したがって、とびひを治すためには、①~⑤に対する対策を講じることが大切です。特に最近、とびひの原因となる菌として、MRSAが増加傾向にあり、種々の抗生剤(化膿止め)の内服に対して抵抗性を示します。そのため、症状の改善があまりみられない場合は、積極的に細菌の培養検査を行う必要があります。細菌の培養検査の結果で、とびひの症状に合ったぬり薬や飲み薬を選択できます。まひろ皮膚科クリニックでは、とびひによく効くぬり薬や飲み薬を処方しています。とびひがしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。患部は、石けんをよく泡立てて、泡で洗うようにやさしく洗浄するとよいでしょう。シャワー浴後、タオルでやさしく水分をふき取ってから、ぬり薬を外用しましょう。とびひの症状がございましたら、お気軽に当クリニックにご相談ください。 


プラネッツ/「水いぼ」は、どういうものですか?
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先生/主に子供に見られる、ウイルスが原因の皮膚病です。症状は、肌色もしくはまわりに赤みを帯びた半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。

プラネッツ/どんなところにできやすいですか? 

先生/体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがあります。ですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。

プラネッツ/ 「水いぼ」の治療法は? 

先生/抗ウィルス剤をぬる方法、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は、痛みがないため、お子さんが安心して水いぼの治療をうけることができます。ですから、「水いぼ」の症状がありましたら、お気軽に皮膚科専門医にご相談ください。
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プラネッツ/「あせも」の症状は? 画像

先生/「あせも」は、おでこ、首まわりやおしりなどの皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いぶつぶつや水ぶくれができます。

プラネッツ/あせも」にならないように日常生活で注意することは?

先生/汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流すとよいでしょう。石けんを使う場合はよく泡立てて、手で優しく洗うことが大事です。「あせも」を放っておくと、「とびひ」の原因になります。ですから、「あせも」ができてしまったら早めに皮膚科専門医で治すようにしましょう。
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 はなまる(雑誌Hanamaru)2009年5月号に、とびひに関するまひろ皮ふ科クリニック(豊橋市)の記事が掲載されました。

水虫・爪水虫は皮膚科専門医で検査をして早めに治しましょう!

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2011年プラネッツ4月14日号に、水虫・水いぼ・とびひ・あせもに関する、まひろ皮膚科クリニック「夏に向けて知っておきたい皮膚病」の記事が掲載されました!

プラネッツ/夏、特に気をつけたい皮膚病はありますか?


先生/水虫ですね。白癬菌が原因で水虫になります。画像
日本では、潜在的に足の水虫にかかっている人が、約20%いると推定されています。足の水虫にかかっていても、かゆみや炎症の症状などの自覚症状を伴わないことが多いため、治療せずに放置されているケースが多いようです。水虫というと、以前は男性の病気みたいなイメージがありましたが、最近では確実に、女性の患者さんも増えています。ブーツなどの密閉性が高くてむれやすい靴をはく人が増えたり、素足で靴やサンダルなどをはく女性が増えているのが原因のようです。

水虫の症状は、大きく分けて、4つのタイプに分けられます。すなわち、A爪水虫(爪白癬)、B趾間型足白癬、C小水疱型足白癬、D角質増殖型足白癬です

A.爪水虫(爪白癬)では、爪が白色や黄色に混濁したり、厚くなったり、変形したりします。水虫の症状を放置すると、爪の水虫にかかりやすくなります。
B.趾間型足白癬は、足の指の間にできる水虫のことです。皮膚が白くふやけ、カサカサしたり、赤くなったりします。かゆみを伴うこともあります。放置すると、皮膚がジュクジュクして痛みを伴うこともあります。

C.小水疱型足白癬は、足の裏から側面にかけて、水ぶくれや膿疱(膿を伴う)が多くみられます。かゆみを伴い、夏に悪化することが多いです。

D.角質増殖型足白癬では、足の裏全体、特にかかとの角質が厚くなることにより、足全体が硬くなり皮膚がはがれやすい状態になります。ぬり薬単独では治りが悪いため、水虫に効く飲み薬を内服します。

水虫の原因

画像白癬菌が原因で水虫になります。日本では、素足で家の中を歩く習慣があるため、足の水虫に感染する機会が多いと思われます。水虫にかかっている人の足からはがれ落ちた皮膚すなわち鱗屑(りんせつ)には、白癬菌が多くみつかります。白癬菌が存在する鱗屑(りんせつ)は、家庭内のスリッパや風呂場のマット、じゅうたん、畳などにまき散らされています。足がむれた状態で、靴下や靴を長時間はいてしまうと、水虫の症状がうつってしまいます。

水虫の治療

基本的には、水虫にはぬり薬(抗真菌外用剤)がよく効きます。2週間ほどで何らかの効果が現れ、1か月ほどで症状がほとんど消失します。ただ、症状が改善したからといって、すぐにぬるのを中止すると、症状が再発する場合がありますので、2ヶ月ほど長めにぬるとよいでしょう。大人の場合、爪水虫や角質増殖型の足白癬は、ぬり薬の効きが悪いので、抗真菌作用のある飲み薬を併用します。

画像爪水虫によく効く飲み薬の内服方法には大きく分けて2種類の方法があります。
すなわち、A.イトラコナゾールのパルス療法とB.テルビナフィンの内服療法です。

A.イトラコナゾールのパルス療法 は、1週間集中してお薬を服用した後に、3週間は服用しないでお休みするということを3回繰り返す方法です。この方法は、飲み薬を合計3週間飲むだけで済みます。

B.テルビナフィンの内服療法は、毎日1錠ずつ6カ月服用を続ける方法です。

まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)では、水虫や爪水虫によく効くジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください。ジェネリック医薬品でも、十分に水虫や爪水虫を治すことが可能です。

日常生活上の注意点  

足の水虫は、白癬菌をもった人が歩いたところを踏んで24時間以上そのままの状態で放置するとうつってしまうと考えられています。ですから、プール、ジム、温泉などへ行った際は、24時間以内に足を石けんで洗ったり、抗真菌剤を塗ることによって白癬菌の感染を防ぐことが可能です。素足でなくても、ストッキングや靴下をはいても白癬菌が足に付着することがありますので注意が必要です。風呂場のマットやスリッパなどは、共用しないようにしましょう。床やじゅうたんなどは、こまめにお掃除をすることも重要です。

まひろ皮膚科クリニックでは、水虫によく効くぬり薬(抗真菌外用剤)や爪水虫によく効く飲み薬(イトラコナゾールのパルス療法やテルビナフィンの内服)の処方を行っておりますので、水虫や爪水虫の症状がございましたら、早めに当クリニックを受診しましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください!
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プラネッツ/夏に向けて、子供がよくかかる皮膚病にはどんなものがありますか?

先生/「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どの皮膚病も、早めに治療すれば、悪化しなくてすみます。それには、これらの皮膚病に関する正しい知識をもつことが大事ですね。

プラネッツ/どのくらいの年齢でかかるものですか?

先生/兄弟がいる場合、赤ちゃんでも「水いぼ」や「とびひ」になります。「とびひ」や「水いぼ」は、乳幼児から小学生までの子供に多いですね。「あせも」は年齢を問わず子供に多くみられます。

プラネッツ/「水いぼ」は、どういうものですか?
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先生/主に子供に見られる、ウイルスが原因の皮膚病です。症状は、肌色もしくはまわりに赤みを帯びた半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。

プラネッツ/どんなところにできやすいですか
先生/体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがあります。ですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。

プラネッツ/  「水いぼ」の治療法は
先生/抗ウィルス剤をぬる方法、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は、痛みがないため、お子さんが安心して水いぼの治療をうけることができます。ですから、「水いぼ」の症状がありましたら、お気軽に皮膚科専門医にご相談ください。

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プラネッツ/どんな治療をするのですか?

先生/抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬も内服します。「とびひ」の治りが悪い場合は、細菌培養検査を行います。この検査は、当クリニックでも行っています。

プラネッツ/ 生活上の注意点は
先生/「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石けんをよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。「とびひ」の症状がありましたら、早めに皮膚科専門医にかかりましょう。

プラネッツ/「あせも」の症状は? 画像

先生/「あせも」は、おでこ、首まわりやおしりなどの皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いぶつぶつや水ぶくれができます。

プラネッツ/あせも」にならないように日常生活で注意することは?

先生/汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流すとよいでしょう。石けんを使う場合はよく泡立てて、手で優しく洗うことが大事です。「あせも」を放っておくと、「とびひ」の原因になります。ですから、「あせも」ができてしまったら早めに皮膚科専門医で治すようにしましょう。
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まひろ皮ふ科クリニックでは、 「水いぼ」「とびひ」「あせも」の他に、子供のアトピー、水虫、いぼ、虫さされなどの皮膚病も診察しておりますので、お気軽にご相談ください。
プラネッツ/夏のしみ対策はどうでしょうか?画像

先生/しみは、予防が大事です。紫外線はしみを誘発し、悪化させます。普段より、定期的に日焼け止め(サンスクリーン剤)をぬることが大切です。できてしまったしみには、ビタミンCやトラネキサム酸の飲み薬が効きます。美白作用のあるハイドロキノンクリームも併用するとより効果的です。当クリニックでは、しみ、そばかす、くすみ、毛穴の黒ずみや開き、にきび、にきびあと等に効く最新の光治療(美容皮膚科)も行っています。治療時の痛みがほとんどない上、安全で治療効果の優れた治療法です。ただいま、キャンペーン価格で行っていますので、ぜひ一度美肌体験してください!

水いぼ・あせも・とびひなど夏の子供の皮膚病:プラネッツ2011年4月号掲載

とびひ・水いぼ・あせも・水虫に関する、豊橋市のまひろ皮ふ科クリニックの「子供の皮膚病」の記事が、プラネッツ4月14日号に掲載されました!画像
毎日を健康に暮らすために、普段から知っておきたい病気があります。
子供の皮ふ病もその一つ。
気温が上がり湿度が高くなるこれからの季節、かかりやすい皮膚病と生活上の注意点について、まひろ皮ふ科クリニックの先生に伺ってきました。
プラネッツ/夏に向けて、子供がよくかかる子供の皮膚病にはどんなものがありますか?

先生/「水いぼ」「とびひ」「あせも」があります。どの皮ふ病も、早めに治療すれば、悪化しなくてすみます。それには、これらの子供の皮膚病に関する正しい知識をもつことが大事ですね。

プラネッツ/どのくらいの年齢でかかるものですか?

先生/兄弟がいる場合、赤ちゃんでも「水いぼ」や「とびひ」になります。「とびひ」や「水いぼ」は、乳幼児から小学生までの子供に多いですね。「あせも」は年齢を問わず子供に多くみられます。

プラネッツ/「水いぼ」は、どういうものですか?
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先生/主に子供に見られる、ウイルスが原因の子供の皮膚病です。症状は、肌色もしくはまわりに赤みを帯びた半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。

プラネッツ/どんなところにできやすいですか?

先生/体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがあります。ですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。

プラネッツ/ 「水いぼ」の治療法は? 

先生/抗ウィルス剤をぬる方法、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は、痛みがないため、お子さんが安心して水いぼの治療をうけることができます。ですから、「水いぼ」の症状がありましたら、お気軽に皮膚科専門医にご相談ください。

画像プラネッツ/どんな治療をするのですか?

先生/抗生剤の入った軟膏を患部にぬったり、抗生剤の飲み薬も内服します。「とびひ」の治りが悪い場合は、細菌培養検査を行います。この検査は、当クリニックでも行っています。

プラネッツ/生活上の注意点は? 

先生/「とびひ」がしっかり治るまでは、プールやおふろに入らないようにしましょう。「とびひ」の患部は、石けんをよく泡立てて、やさしく洗うことが大切です。「とびひ」の症状がありましたら、早めに皮膚科専門医にかかりましょう。

プラネッツ/「あせも」の症状は? 画像

先生/「あせも」は、おでこ、首まわりやおしりなどの皮膚のすれやすい部位にできます。かゆみを伴う、小さな赤いぶつぶつや水ぶくれができます。

プラネッツ/あせも」にならないように日常生活で注意することは?

先生/汗をかいたら、こまめにタオルでふきとったり、シャワーで洗い流すとよいでしょう。石けんを使う場合はよく泡立てて、手で優しく洗うことが大事です。「あせも」を放っておくと、「とびひ」の原因になります。ですから、「あせも」ができてしまったら早めに皮膚科専門医で治すようにしましょう。
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まひろ皮膚科クリニックでは、 「水いぼ」「とびひ」「あせも」の他に、子供のアトピー、水虫、いぼ、虫さされなどの皮膚病も診察しておりますので、お気軽にご相談ください。
プラネッツ/夏、大人が特に気をつけたい皮膚病はありますか?

先生/水虫ですね。白癬菌が原因で水虫になります。足の水虫の症状ですが、夏に悪化することが多く、かゆみを伴うことが多いです。足の指の間が、カサカサしたり、白く皮ふがふやけたりします。また、足の裏や側面に、水ぶくれや膿を伴ったりすることもあります。爪水虫は、爪が白色や黄色に濁ったり、厚くなったり、変形したりします。皮膚や爪などに、白癬菌を確認することができれば、水虫の診断がつきます。3分程で確認できる簡単な検査です。画像

水虫の治療をしないと、他の家族の人に症状をうつしてしまう可能性があります。ですから、足や爪などの水虫の症状が疑われましたら、早めに皮膚科専門医で検査をうけ、適切な治療をうけるようにしましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますので、お気軽にご相談ください!

プラネッツ/夏のしみ対策はどうでしょうか?画像

先生/しみは、予防が大事です。紫外線はしみを誘発し、悪化させます。普段より、定期的に日焼け止め(サンスクリーン剤)をぬることが大切です。できてしまったしみには、ビタミンCやトラネキサム酸の飲み薬が効きます。美白作用のあるハイドロキノンクリームも併用するとより効果的です。当クリニックでは、しみ、そばかす、くすみ、毛穴の黒ずみや開き、にきび、にきびあと等に効く最新の光治療も行っています。治療時の痛みがほとんどない上、安全で治療効果の優れた治療法です。ただいま、キャンペーン価格で行っていますので、ぜひ一度美肌体験してください!

お子様をもつママのための情報誌テニテオ2月号掲載:アトピーに関する記事の掲載

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就学前のお子様をもつママのための情報誌teniteo(テニテオ)2011年2月号(1月15日発行)にまひろ皮ふ科クリニックのアトピー性皮膚炎(アトピー)に関する記事が掲載されました !
かさかさした乾燥肌はアトピー発症の原因?!


画像乳幼児期は、食べ物(卵白、小麦、牛乳など)がアトピーの悪化因子となることが多いです。乳幼児期を過ぎると、ハウスダスト、ダニ、カビなどの環境因子がアレルゲン(アレルギーの原因物質)になります。このため、こまめに室内を掃除したり、天気の良い日は窓を開けて換気することが大切です。じゅうたんやカーペットはダニの格好のすみかになるので敷くのをひかえ、晴れた日は布団を干すようにしましょう。動物の毛もアレルゲンになりますので、室内にペットを飼わないようにすることも大切です。また、夜ふかしや睡眠不足はかゆみの原因になりますので、規則正しい生活を送るようにしましょう。
 
アレルギーの原因が何かを血液検査で調べることができますので、気になる方は皮膚科専門医に相談して検査を受けるようにしましょう。最近では、アトピーの原因として、皮膚のバリアー機能(皮膚本来がもつ皮膚の表面を保護する機能)の異常が注目されています。皮膚のバリアー機能に異常があると、アレルゲンが外部から皮膚の中へ侵入しやすくなり、アトピーを発症しやすくなります。ですから、保湿剤を定期的に塗って、皮膚のバリアー機能を改善させることが大切です冬は湿度が低下するため、皮膚が乾燥しやすい状態になります。皮膚にとっての理想の湿度は、約60%と考えられていますが、冬では40%を下回ることもあり、室内で暖房を使用すれば湿度は20%以下まで下がります。その意味でも、暖房を使いすぎないようにして、こまめに室内を換気する必要があります。

アトピーの子どもは毎日のスキンケアが必須画像

アトピーのお子さんは、もともと皮膚のバリアー機能が低下し、水分を保持する機能が低下しているため、冬場のスキンケアは毎日欠かさずに行う必要があります。石けんでゴシゴシ洗いすぎると乾燥したお肌にダメージを与えてしまいますので、お肌にやさしい刺激の少ない石けんを使用するとよいでしょう。皮膚表面の汗や汚れをやさしく洗い落とすことが大事で、石けんをよく泡立てて手でなでるようにして洗うのがコツです。湿度が下がるこの季節、定期的に保湿剤をぬってアトピーの症状がでないようにしましょう。

まひろ皮膚科クリニック(豊橋市:皮膚科専門医)では、アトピーの方におすすめの保湿剤を処方しておりますので、お気軽にご相談ください。ただいま、乾燥肌にやさしい石けんや入浴剤などのサンプルをプレゼント中! 

画像 はなまる(雑誌Hanamaru)2006年7月号に、アトピー性皮膚炎に関する、まひろ皮膚科クリニックの記事が掲載されました

アトピー・いぼ・水虫・しみ・にきびなど皮膚の病気について

乾燥肌は早めに治しましょう!

冬は湿度が低下するため、お肌がカサカサして乾燥しやすい状態になります。皮膚にとっての理想の湿度は、約60%と考えられています。しかし、冬では40%を下回ることもよくあり、室内で暖房を使用すれば湿度は20%以下まで下がります。このため、お肌にうるおいを与えるためには、保湿剤を定期的にぬったり、暖房を使いすぎないことなどが重要です。 乾燥肌は皮膚がかさかさになり、表面が粉をふいた状態になります。全身のどこにでも現れる症状ですが、背中、腕やすねなどに症状が特に強くでます。放っておくとと皮膚が知覚過敏の状態になり、かゆみを感じるようになります。かゆいとかくことによって湿疹ができやすくなり、湿疹はかゆみをともなうため更にかいてしまうという悪循環に陥ります。特にアトピーの方は、もともと皮膚のバリアー機能が低下し、水分を保持する機能が低下しているため、冬場のお肌の手入れは毎日欠かさずに行う必要があります。

 画像 スキンケアのための保湿剤には、ワセリン・オリーブオイルなどの皮ふの表面に油膜を作ることにより水分の蒸散を抑えるもの、ヒアルロン酸やへパリン類似物質などの水分と結合して保湿するもの、天然の保湿因子やセラミドなどがあります。保湿剤には、皮膚からの水分の蒸発を防いで潤いを与えると同時に、低下した皮ふのバリア機能を改善する働きがあります。保湿剤は1日2~3回ぬると効果的です。夜は入浴直後なるべく15分以内にぬるとよいでしょう。お風呂上りの肌がしっとりしているうちにぬると効果的です。強くこすらないように、手でなでるようにぬるとよいでしょう。保湿剤のぬる量やぬり方に関する指導は、当クリニックにおいても行っておりますので、お気軽にご相談ください。ただいま、お肌にやさしい入浴剤や石けんなどのサンプルをプレゼントしています!   

画像 はなまる(雑誌Hanamaru)2006年7月号に、アトピー性皮膚炎に関する、当クリニックの記事が掲載されました。


 乾燥肌を放置すると皮膚が知覚過敏になり、かゆみを感じるようになります。かゆいとかくことによって湿疹ができやすくなり、湿疹はかゆみをともなうため更にかいてしまうという悪循環に陥ります。このようにしてできてしまった湿疹は市販薬では治りにくいため、早めに皮膚科専門医で治療することをおすすめします。また、乾燥肌の状態が続くと、治りの悪い貨幣状湿疹になりますので注意が必要です。まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)でも、乾燥肌によい保湿剤などのぬり薬の処方も行っておりますので、乾燥肌の症状がございましたら、お気軽にご相談ください! 

手あれの症状・原因・治療について

 手あれは20歳~30歳代の女性をピークに、男女にみられる皮膚病です。季節については、1年中みられますが、冬に悪化することが多いです。日常生活で触れるお湯、石けん、洗剤、シャンプー・リンス、衣服のせんい、紙、段ボールなど 様々なものが原因となって生じます。これらのものが刺激となって、手の皮脂膜が破壊されることにより、皮膚表面(角質層)の水分が失われ 、手あれの状態になります。 主に、利き手の親指、人差し指、中指の指先から始まり、皮膚が乾燥してはがれ落ち、ひびわれが目立ったり、指紋がなくなるなどの症状がみられます。症状が強くなると、両手のひら全体までに症状が拡大してしまいます。この状態を放っておくと、炎症が起こり、かゆみを伴う発赤やブツブツが見られるようになります(手の湿疹)。更にこの状態を放置すると、指先を中心にひびわれが生じます。ですから、手あれの症状がありましたら、早めに皮膚科専門医で治療することが大切です一般に、小児期にアトピー性皮膚炎の症状があった方に多くみられ、冬に症状が強くでますが、夏には症状が改善することが多いようです。 画像


手あれになる理由
一般に、皮ふの水分量は、皮脂、天然保湿因子、角質細胞間脂質という3つの物質によって一定に保たれています。手や指では皮脂腺(皮脂を分泌する腺)が少なく、そのため皮脂膜もうすくなっています。その代わり角質層が厚くなっていて、保護する役目をはたしています。その角質層も、石けんや洗剤などを使ってひんぱんに水仕事をしたり、指先をよく使ったりした後にお手入れをしないで放っておくと、水分が失われやすくなります。そこへ、さらに指先に様々なものの摩擦刺激が加わると、厚い角質層は弾力性を失い、ひびわれてしまいます。ですから、手への刺激を少なくするような、ふだんからの心がけが予防には大切です。


日常生活で心がけること

刺激をさける
 
  木綿やビニールなどの手袋などを着用して、指先を直接刺激しないようにしましょう。また、水仕事の際にはその上からビニールやゴム手袋などを着用して、直接洗剤に触れないようにしましょう。

画像手を大切に・手を洗いすぎないように
 
  手を使いすぎるのはよくありません。炊事や洗濯などの仕事を減らす工夫をし、できるだけ手に負担をかけないようにしましょう。何度も手を洗うと症状が悪化してしまします。手の洗いすぎには注意しましょう。手を洗ったあとには、皮膚にうるおいを与えるぬり薬(保湿剤)をぬりましょう。ひびわれは痛いので、ついつい絆創膏で保護しがちですが、長時間貼らないように注意しましょう。長時間貼ると、水分や汗で角質が白くふやけるため、洗剤や石鹸などが浸透しやすくなり、手あれの症状を悪化させてしまう可能性があるからです。

お薬を正しく使いましょう
 
  保湿剤を定期的にぬります。ひびわれに対しては、ひびわれを治す作用のあるテープ剤や軟膏をぬります。かゆみや炎症が強くて治りが悪いときには、ステロイドの入った軟膏を短期間だけぬります。かゆみが非常に強い場合は、抗アレルギー剤の飲み薬を内服します。

 症状が軽くなったからといって油断せず、定期的に自分に合った保湿剤をぬりましょう。再発しないためにも、手を洗いすぎない、手に刺激となるものをさけるなど、ふだんからの心がけが大切です。手あれは早めに治さないとひび割れができて痛みを伴ってしまいます。ですから、手あれかなと思ったら、早めにまひろ皮膚科クリニック(皮膚科専門医) を受診しましょう。

(手あれのおはなしより一部引用)

お子様を持つママのための情報誌「テニテオ」に掲載(おむつかぶれについて):2010年11月号

就学前のお子様を持つママの為の地域情報誌「テニテオ」2010年11月号に、まひろ皮ふ科クリニックの紹介記事が掲載されました!今回は、「おむつかぶれ」についての特集です「テニテオ」は、市内の子ども未来館ここにこ、交通児童館・ 向山交通児童遊園、まひろ皮ふ科クリニック、アピタ向山店、ジャスコ豊橋南店などに設置されています。
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おむつかぶれの症状

おむつが密着する部分が赤くなって炎症を起こし、赤いブツブツができたり、ただれた状態になります。おむつが直接あたっている部分にのみ、症状が現れるのが特徴です。

おうちでの予防方法

おむつ交換をこまめに行いましょう。ぬるま湯でぬらした清潔なやわらかい布で汚れなどを丁寧にふきとり、刺激の少ない固形石鹸をよく泡立てて、お尻をきれいに洗い、皮膚を乾燥させてからおむつをあてましょう。


病院に行くのはこんな時

おむつかぶれと似た症状で、しわの奥の部分が赤くなり、うみをもった赤いブツブツができたり、ジュクジュクしたりするのが特徴のカンジダによる皮膚症状があります。カンジダによる皮膚症状の場合、おむつかぶれの塗り薬で症状が悪化する場合がありますので、自己判断しないで、皮膚科専門医を受診するようにしましょう。

おむつかぶれに限らず、アトピー、乾燥肌、あせも、とびひ、水いぼ、いぼ、水虫など、お子様の皮膚の病気に関することなら何でもお気軽にご相談ください。当クリニックでは、水いぼ・いぼに対して、痛みがない治療も行っています。ただいま、当クリニック(専門医)では、乾燥肌にやさしい石けんや入浴剤などのサンプルをプレゼントしています!   画像

画像 はなまる(雑誌Hanamaru)2006年7月号に、アトピー性皮膚炎に関する、まひろ皮膚科クリニックの記事が掲載されました。

赤ちゃんの顔にみられる、にきびに似た症状

新生児のざ瘡(ざそう)は、生後2~3週目に、赤ちゃんの顔にみられる炎症を伴う赤いブツブツや膿を伴った発疹のことをいいます。新生児期は、小児期の中でも性ホルモンの分泌がある時期ですので、その生理的な現象の結果として新生児ざ瘡ができるのではないかと考えられています。 お肌にやさしい石けんをよくあわ立てて、顔をやさしく洗ってあげると新生児ざ瘡はできにくいといわれています。あせもやとびひなどとの鑑別が必要な時もありますので、。赤ちゃんの顔に見られるにきびのような症状が疑われましたら、当クリニック(専門医)を受診しましょう。   新生児期は、小児期の中でも独特の生理現象がおこる時期で、とくに小児期において唯一の性ホルモン分泌がある時期であるため、脂漏性変化がおこりやすい。新生児ざ瘡とは、古くから教科書的には、「通常、生後2、3週間目に始まる新生児の顔面に多発する炎症性の紅斑性丘疹、面ぽう、および膿疱」と記載されている。新生児ざ瘡と思われる状態の膿疱からは、Malassezia sympodialisが培養されることがほとんどで、Malassezia furfurは比較的少ない。  (Visual Dermatalogy Vol.5 No.7より引用)
   
画像 はなまる(雑誌Hanamaru)2006年7月号に、アトピー性皮膚炎に関する、当クリニックの記事が掲載されました。

アトピー・あせも・水虫・いぼ・しみ・にきびなど皮ふの病気について→ http://www.mahirohifuka.com/infant.html
当クリニックのホームページ →  http://www.mahirohifuka.com/
赤ちゃんに関するブログ → http://mahirohifuka.at.webry.info/theme/8a29702ca1.html

治りが悪くなる前に、 帯状疱疹は早めに治しましょう!

帯状疱疹は、皮ふに水ぶくれを伴う発赤が体、腕、顔や頭などの左右どちらか一方に沿って出てくる病気です子供の頃にかかる水ぼうそうのウィルス(水痘・帯状疱疹ウィルス)によって起こる感染症です。
画像症状 →発疹が出てくる数日から1週間程前から、チクチクするような神経痛やムズムズするといった違和感がみられます。しばらくすると、その部位に水ぶくれを伴う発赤が出てきます。発疹は全体が帯のように連なって見えるので、帯状疱疹と呼ばれます。水ぶくれはやがてびらんになって、かさぶたとなって治ります。体がだるく感じられたり微熱が出ることもよくあります。

原因 →ほどんどの人が子供の時にかかる水ぼうそうのウィルスが原因で発症します。このウィルスは、水ぼうそうが治ったあとも、神経の細胞の中に潜んでいます。疲労、ストレス、老化、ケガ、手術などをきっかけに体の抵抗力(免疫力)が弱くなるとウィルスが活発に増殖し始めます。増殖したウィルスは、神経を伝わって皮膚の表面に現れ、痛みを伴う発疹をつくります。

治療 → 帯状疱疹のウィルスによく効く飲み薬である抗ウィルス剤をできる限り早めに飲み始めます。抗ウィルス剤は、病初期に飲むと効果が上がると言われています。痛みが強い場合は、痛み止めや神経の炎症を和らげる飲み薬も併用します。発疹には、発赤や痛みを和らげる作用のあるぬり薬を中心に外用します。薬だけで痛みが改善されないときは、「神経ブロック」という治療をすることもあります。この治療は、麻酔科で受けることができます。
治療はできるだけ早期にはじめることが大切です。早期に治療をうけなかったり、安静にせず体に負担をかけるなどすると、「帯状疱疹後神経痛」という後遺症が残ってしまうことがあります。発疹が出て3日以内に治療を受ければ、後遺症が残る確率は低くなり、皮ふの症状も軽くてすみます。ですから、帯状疱疹の症状が疑われましたら、当クリニック(専門医)に早めにかかって帯状疱疹かどうかの診断をうけるとよいでしょう。


日常生活上の注意点 → 帯状疱疹は精神的あるいは肉体的に疲れている時によくなりますので、安静にすることが大事です。もちろん栄養や睡眠をしっかりとることも大切です。水ぶくれはつぶすとそこから細菌が入って感染してしまうのでつぶさないように注意しましょう。帯状疱疹は健康な人で水ぼうそうにかかったことのある人には通常うつりません。お子供さんで水ぼうそうにかかったことのない人や免疫力が低下している方にはうつって水ぼうそうの症状が出てしまいますので注意が必要です。ですから、水ぶくれが治るまでは、水ぼうそうにかかったことのない人、特に妊娠している人や小さなお子さんとの接触はさけるようにしましょう。

画像 はなまる(雑誌Hanamaru)2006年7月号に、アトピー性皮膚炎に関する、当クリニックの記事が掲載されました。


就学前のお子様を持つママの為の地域情報誌「テニテオ」2010年11月号に、当クリニックの紹介記事が掲載されました!今回は、「おむつかぶれ」についての特集です。


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子供に多いあせも:プラネッツ4月14日号掲載

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2011年プラネッツ4月14日号に、豊橋市のまひろ皮膚科クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病(水いぼ・とびひ・あせも・水虫)」に関する記事が掲載されました!



あせもは、6月~9月の夏にかけて多くみられます。子供(特に乳幼児)は、体表面積が大人よりも狭いため、汗の腺の密度が大人より高くなり、そのためあせもが大人よりできやすくなります。あせもは放置すると、かゆみのためにかいてしまい、湿疹やとびひになってしまいます。ですから、あせもができたらなるべく早めに治すことが大切です。あせもには、紅色汗疹(赤色のあせも)と水晶様汗疹(白色のあせも)の2種類があります。ここでは、一般的によくみられる紅色汗疹について詳しく説明します。

あせもの症状小さな赤いブツブツや小さな水ぶくれとして見られることが多く、通常かゆみを伴います。ひたい、首まわり、わきの下、おしりなどすれやすい部位によくできます。
あせもの原因汗をよくかくと、皮膚の表面の水分量が増加して、細菌がはんしょくしやすくなります。この状態が続くと、汗の出口が詰まってしまいます。この汗の出口が詰まった状態のままで更に汗をかいてしまうと汗の出る管が破裂してしまい、汗が周囲にしみ出して炎症を起こしてしまいます。この炎症を起こした状態が「あせも」です。
あせもの治療炎症が軽い場合は、非ステロイド剤の塗り薬を使用します。炎症やかゆみが強い場合は、弱いステロイド剤をぬります。かゆみが強くてひっかいてしまう時は、かゆみ止めの薬を短期間内服します。 
生活上の注意点 あせもは、できないように予防することが可能です。汗をかいたら、こまめに汗をタオルでふきとったり、シャワーで洗い流すとよいでしょう。石鹸はよく泡立てて、手で優しく体を洗うことが大事です。風呂上りにベビーパウダーを使用することは、かえって汗管をつまらせる原因となり、あせもができやすくなるため良くないと考えられています。衣服は吸湿性のよい綿の素材が基本です。室温が26℃以上になると、あせもができやすくなるといわれていますので、エアコンや扇風機などを適度に使用するとよいでしょう。ただ、エアコンなどの使いすぎは、お子様の体には良くないので気をつけましょう。             
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 あせもを放っておくと、とびひの原因になります。ですから、あせもができてしまったら、早めにまひろ皮ふ科クリニック(皮膚科専門医)を受診して治すようにしましょう。 

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あせもに関するブログ 
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水虫に効くぬりぐすり・爪水虫に効く飲み薬(イトラコナゾールのパルス療法・テルビナフィンの内服療法)

画像プラネッツ2011年4月14日号に、水いぼ・水虫・とびひ・あせもに関する、まひろ皮膚科クリニックの記事が掲載されました

プラネッツ/夏、特に気をつけたい皮膚病はありますか?

山村先生/水虫ですね。白癬菌が原因で水虫になります。足の水虫の症状ですが、夏に悪化することが多く、かゆみを伴うことが多いです。足の指の間が、カサカサしたり、白く皮膚がふやけたりします。また、足の裏や側面に、水ぶくれや膿を伴ったりすることもあります。爪水虫は、爪が白色や黄色に濁ったり、厚くなったり、変形したりします。皮膚や爪などに、白癬菌を確認することができれば、水虫の診断がつきます。3分程で確認できる簡単な検査です。


足水虫の原因菌である白癬菌(水虫菌)は、皮膚の角層に存在するため、通常炎症症状を起こすことはまれで、かゆみを生じることはほとんどないです。
 日本では、潜在的に足の水虫にかかっている人が、約20%いると推定されています。足の水虫にかかっていても、かゆみや炎症症状などの自覚症状を伴わないことが多いため、治療せず放置されるケースが多いようです。

 
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日本では、素足で家の中を歩く習慣があるため、足の水虫に感染する機会が多いと思われます。水虫にかかっている人の足からはがれ落ちた皮膚すなわち鱗屑(りんせつ)には、白癬菌が多くみつかります。白癬菌が存在する鱗屑(りんせつ)は、家庭内のスリッパや風呂場の足ふきマット、じゅうたん、床や畳などにまき散らされています。
 足が乾燥していれば、白癬菌は足に長時間とどまることなくはがれ落ちるため、水虫の症状になることはほとんどありません。逆に足がむれた状態で、くつ下やくつを長時間はいてしまうと、水虫の症状がうつってしまいます。くつを1日8時間以上はく人とそうでない人を比較した場合、くつを8時間以上はく人の方が足水虫になりやすいというデータがあります。

足水虫の症状を放置すると、爪水虫にかかってしまう危険性があります。爪水虫の治療を開始する前に、皮膚科専門医で爪の症状が水虫であるかどうかを専門的に検査します。具体的には、爪水虫の原因菌である皮膚糸状菌をKOH法にて確認します爪白癬に似た症状でも、実は他の爪の病気(扁平苔癬や爪乾癬など)のこともありますので、必ず爪の中に白癬菌(水虫菌)がいるかどうかを検査する必要があります。当クリニック(専門医)でも、爪水虫や水虫の検査を行っておりますのでお気軽にご相談ください。
   
 家族に足の水虫(白癬)や爪水虫の人がいると、家庭内に白癬菌が常にまき散らされている状態になっています。このため、足水虫の症状がある方は、速やかに水虫の治療をしないと、他の家族の人にうつしてしまう可能性があります。足水虫の症状を放置すると、爪水虫にかかってしまう危険性があります。爪水虫は、抗真菌剤の飲み薬を内服しないと、なかなか治りません。飲み薬の飲み方には、大きく分けて2種類の方法があります。  ①毎日1錠ずつ半年続けて服用する方法(テルビナフィンの内服療法)と②1週間集中してお薬を服用した後に3週間は服用をしないでお休みするということを3回繰り返す方法(イトラコナゾールのパルス療法)です。どちらの飲み薬もその薬効成分が爪に貯留しやすいので、服用を中止してからも爪の症状が改善して健康な爪に生えかわらせるという作用があります。薬を飲み始めてから早い人で、3ヶ月ぐらいで健康な爪が根元から生えてきますし、遅くとも半年から1年程で健康な爪に生えかわります。 爪水虫を治療しないままでいると、足の水虫や手の水虫が毎年再発する原因になるばかりでなく、家族やまわりの人にうつしてしまう危険性があります。
 まひろ皮膚科クリニックでは、水虫によく効くぬり薬(抗真菌外用剤)や爪水虫によく効く飲み薬(イトラコナゾールのパルス療法やテルビナフィンの内服)の処方を行っておりますので、爪水虫や水虫の症状がございましたら、早めに当クリニックを受診しましょう。まひろ皮膚科クリニックでは、水虫や爪水虫によく効くジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください!水虫や爪水虫は、ジェネリック医薬品で十分治ります!
 


 
あせも・とびひ・水いぼ・いぼ・アトピー・しみなど皮ふの病気 http://www.mahirohifuka.com/blog/
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日光が当たったところにできるじんましん(日光じんましん)について

日光によるじんましんの症状は、日光が当たったところに一致して、みみずばれが出ます。重症な場合は、息苦しくなったり、気分が悪くなったりするなどの症状を引き起こすこともあります。日光じんましんは、20歳代の方に比較的多くみられます。原因としては、日光中の可視光線、UVA、UVBがあげられます。抗アレルギー剤を飲んで治ることもありますが、なかなか治りが悪いことも多いようです。予防としては、サンスクリーン剤をぬったりして徹底的に日光をさけることが大事です。
 
 あらゆる年代に突如として発症するが、われわれの経験では20歳代に初発する例が最も多い。作用波長は可視光線、UVA、UVBと、症例によって一様ではないが、本邦では可視光線によって生じる症例が最も多い。日光蕁麻疹の確定診断には、光線照射によって皮疹の誘発を試みる。発症機序は、血清中の因子に光のエネルギーが吸収され、光化学反応によって形成された光産物が抗原となってⅠ形アレルギーを機序として発症する。
         (Visual Dermatology Vol.4 No.7 より引用)
コメント:日光じんましんはなかなか治りにくいですが、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤などを内服したり、日光照射を防ぐサンスクリーン剤を使用したりすることにより、発症を抑えることが可能です。じんましんの症状が疑われましたら、早めに当クリニック(専門医)を受診しましょう。

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2011年プラネッツ4月14日号に、当クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮ふ病(水いぼ・とびひ・あせも・水虫)」に関する記事が掲載されました!

アトピー・いぼ・あせも・とびひ・水虫など皮ふの病気について → http://www.mahirohifuka.com/dermatology.html
じんましんについてのブログ → http://mahirohifuka.at.webry.info/theme/0a62131b14.html
当クリニックのホームページ → http://www.mahirohifuka.com/

まひろ皮膚科:お子様にやさしい痛みがない水いぼの治療をしています:プラネッツ4月14日号掲載

 画像水いぼ・とびひ・水虫・あせもに関する、まひろ皮膚科クリニック「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病」の記事が、プラネッツ4月14日号に掲載されました。

プラネッツプラネッツ/どんなところにできやすいですか?

先生体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがありますですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。

水いぼは、主として子供にみられる伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)というウィルスが原因の皮膚病です。乾燥肌(特にアトピー肌)の方に感染しやすい傾向があります。水いぼの症状は、肌色もしくは少しまわりに赤みを帯びた半球状にもり上がったブツブツとしてみられます。表面に光沢を伴うことが多く、中がすけて白くみえるのが特徴です。比較的やわらかく、5mmよりも大きくなると中心がわずかにくぼんでみえます。水いぼをつまむと、中から白いかたまりが出てきます。体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなどのお肌がすれやすい部位によく認められます。 子供同士のお肌の接触により感染したり、プールのビート板やタオルなどを介して感染すると考えられています。乾燥肌を放っておくと、水いぼはうつりやすくなります。ですから、日頃から保湿剤をしっかりぬってスキンケアをし、乾燥肌を治しましょう。水いぼはかゆみを伴うことが多いため、放置するとかいてしまうことにより、どんどんひろがってしまうことがよく見受けられます。ですから、水いぼの数が少ないうちに治療することが大切です。
  
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水いぼの治療法には、サリチル酸絆創膏を使用する方法、抗ウィルス剤をぬる方法、イソジン液を用いる方法、痛みどめのテープをはってから水いぼをとる方法、専用のピンセットを用いる方法、硝酸銀(化学薬品)を用いる方法(硝酸銀法)などがあります。
   様々な治療の中で、医療用のサリチル酸絆創膏を使用して水いぼを治す方法は、痛みがなく安全で、最も効果があるといわれています。 水いぼに専用の絆創膏を数日貼るだけの方法なので、お子さんもこわがることなく簡単に治療をうけることができます。痛みがないので、専用のピンセットを用いる方法よりも治療は短時間ですみます。   ・・・この治療法は、サリチル酸絆創膏を水いぼに貼って固定するだけですから、痛みはありませんし、傷跡を残す心配もありません。・・・治療中は子供がおとなしくしていますから、摘除するよりも短時間で終了します。子供が動かないので、ごく小さい水いぼでも見逃すことがありません。・・・ 当院で治療した約100人の患者さんについて、治癒するまでの期間を調べたところ、多くは4週間以内に治癒しており、全身に水いぼがある患者さんでも10週間程度でだいたい治癒しています。・・・
   (Derma: Vol.3 No.4より引用) 
まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)では、お子様に安心の痛みがない水イボの治療法を行っておりますので、お気軽にご相談ください。サリチル酸絆創膏を用いた治療法で、水いぼが確実に治るという報告があります。水いぼの症状がございましたら、早めに当クリニック(専門医)を受診しましょう。  
      



にきびやにきびあとによく効く光治療(しみ・毛穴のトラブルにも効く)

最新の光によるにきび・にきびあと治療(PPxアクネ)
しみ・そばかす・毛穴の開きや黒ずみ・赤ら顔などによく効く光治療(PPxSR) 
 

  PPxアクネは、これまでのレーザーや光治療とは違い、皮膚を吸引しながら、マイルドな光(ブロードバンドライト)を照射するにきびに対する最新の治療法です。 ブロードバンドライトとは、440nm~550nmに中心をもつ広域な波長をもつレーザーではない光のことです。
 従来のレーザーや光治療に比べエネルギー量が少ない為、治療時の痛みが少ない上、赤みや腫れ、やけど等の合併症も起こりにくく、安全で治療効果の優れた治療法です。
                
  PPxアクネは、従来のレーザー 、フォトフェイシャル、ケミカルピーリングなどの治療に比べ、お肌に優しく、痛みもほとんどないスピーディーで安全性の高い最新のにきび治療です。 2週間に1回程度、数回の治療でにきびの改善がみられます。 早い方ですと、初回の治療から効果を実感される方もいらっしゃいます。 まひろ皮膚科クリニック(豊橋市)でも、にきび・にきびあとによく効く光治療を行ってます 

 

PPxアクネのメカニズムと効果    
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 ハンドピースをお肌にあてると、皮膚がやさしく吸引されます。吸引によって皮脂線が引き上がり、毛穴に詰まった皮脂、角栓や膿が排出されます。同時にニキビに有効な波長の光をあてることで、ニキビの原因のアクネ菌を殺菌し、炎症による赤みを速やかに消失させ、ニキビを改善します。また、過剰な皮脂分泌を抑え、毛穴を小さくする働きもあり、ニキビのでにくい肌質へと改善してくれます。
 
PPxアクネの特殊な効果

  PPxアクネは、毛穴に詰まった皮脂や角栓を取り除き、過剰な皮脂をコントロールしてくれるので、毛穴の開きや黒ずみにも効果的です。 美白効果もあり、キメの整った肌に近づけてくれます。PPxアクネの吸引による効果と皮脂・メラニン・ヘモグロビンへの吸収率の高いブロードバンドライトの相乗効果により、過剰な皮脂が除去され、にきびの炎症による赤み(発赤)が速やかに引きます。

 
PPxアクネによるにきびの改善例  

PPxアクネ治療前  
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PPxアクネ治療後(3回施行後) 
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PPxアクネの3つのメリット

痛みが少ない
皮膚を吸引しながらマイルドな光を照射しますので、光が効率よくニキビへ吸収され、少ないエネルギーでもしっかりと治療効果を発揮します 。「ポワン」と暖かくなる程度で痛みがほとんどないのが特徴です。

施術時間が短い
お顔全体で約10分程度の短時間で施術が終了します。治療部位にガーゼや絆創膏を使用したり、消毒をするなどの時間を必要としないノーダウンタイムの施術です。

ジェルや麻酔は使用しません
やけどや痛みの心配がないため、ジェルや麻酔を使用する必要がありません。
麻酔の時間やジェルの拭き取りなどにかかる時間がなく、煩わしさや不快感もありません。
 

  当クリニックでは、にきび以外にも、しみ・そばかす・小じわ・赤ら顔・毛穴の開きや黒ずみなどに効く光治療も行っております。 
 ただいま、キャンペーン価格で実施中! 
この機会に、ぜひとも美肌体験してください。20歳未満の方・学生の方(学生証必要)は10%offです。


アトピー・水虫・しみ・いぼ・とびひ・手あれなど皮ふの病気について → http://www.mahirohifuka.com/blog/
クリニックのホームページ → http://www.mahirohifuka.com/
 
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かさついたお肌は早めに治しましょう!(ニッセイ雑誌掲載)

 ニッセイなるほど!ザ・インフォ(ニッセイの雑誌)2月号に当クリニック(専門医)の記事が掲載されました!!!  画像

皮ふは複雑な方法で水分を逃さないようにしています

 冬になると、空気が乾燥するため、体からは水分がうばわれやすくなります。健康な人は角質細胞のすき間をセラミドが埋めているため、体内の水分は外へ出ていきません。しかし、加令・外的要因などによってセラミドがつくられなくなってしまい、水分を保持できなくなり、乾燥肌になってしまいます。


乾燥肌・かゆみの予防方法

保湿剤を定期的にぬる
 保湿剤には、皮ふからの水分の蒸発を防いで皮ふに潤いを与えると同時に、低下したバリア機能を改善する働きがあります。お風呂上りの肌がしっとりしているうちにぬると効果的です

やさしく洗う
 お風呂で体をゴシゴシと洗いすぎるとバリア機能を壊してしまいます。ナイロンタオルなどは避け、やわらかい木綿のタオルを使ったり、直接手で皮ふをやさしくなでるように洗いましょう。

熱いお風呂に長時間入らない
 体が温まるとかゆみが増すので、熱いお風呂の長湯は禁物です。また高温のお湯は皮脂を失う原因になります。寒い時期はついつい高温にしがちですが、38~40℃くらいのぬるめに設定しましょう。

暖房や電気毛布などは使いすぎないように
 入浴と同じことが暖房にもいえます。暖房しすぎたり、肌の乾燥しやすい電気毛布の長時間使用には気をつけましょう。

画像 はなまる(雑誌Hanamaru)2006年7月号に、アトピー性皮膚炎に関する、当クリニックの記事が掲載されました。

乾燥肌の状態が続くと・・・
 乾燥肌は皮ふがかさかさになり、表面が粉をふいたような状態になります。全身のどこにでもみられる症状で、とくにすねや背中、腕などに症状が強くでます。乾燥肌を放置すると皮ふが知覚過敏になり、かゆみを感じるようになります。かゆいとかくことによって湿疹ができやすくなり、湿疹はかゆみをともなうため更にかいてしまうという悪循環に陥ります。このようにしてできてしまった湿疹は市販薬では治りにくいため、早めに専門医で治療することをおすすめします。また、乾燥肌の状態が続くと、治りの悪い貨幣状湿疹になりますので注意が必要です。当クリニックでも、乾燥肌によい保湿剤などのぬり薬の処方も行っておりますので、乾燥肌の症状がございましたら、お気軽にご相談ください!保湿剤は1日2~3回ぬると効果的です。夜は入浴直後なるべく15分以内にぬるとよいでしょう。お風呂上りの肌がしっとりしているうちにぬると効果的です。強くこすらないように、手でなでるようにぬるとよいでしょう。保湿剤のぬる量やぬり方に関する指導は、当クリニックにおいても行っておりますので、お気軽にご相談ください。ただいま、まひろ皮膚科クリニックでは、乾燥肌にやさしい石けんや入浴剤などのサンプルをプレゼントしています!   

プロペシアは、AGA(男性型脱毛症)によく効く!(140日処方も可能!)

AGA(男性型脱毛症)は、最近テレビや雑誌で話題になり、広く知られるようになってきています。AGAに対する大規模なアンケート調査によると、20~69歳の日本人男性の約30%がAGAを認識していると報告されていますAGAに対して、わが国でも2005年12月よりプロペシア(成分名:フィナステリド)を処方できるようになりましたが、当クリニック(専門医)においても、AGA(男性型脱毛症)によく効くプロペシアを処方しておりますが、育毛剤だけでは治らなかった人が脱毛が気にならなくなったという喜びの声が聞かれるようになってきています。  画像

プラネッツ2010年5月号に、プロペシア(AGA:男性型脱毛症によく効く)について書かれた、まひろ皮ふ科クリニックの記事が掲載されました

今回プロペシアを6ヶ月以上内服した男性が、髪の毛の状態に関して実感している改善効果についてアンケート調査が行われたという報告があります。その報告によると、プロペシア(成分名:フィナステリド)を6ヶ月以上内服することにより、約90%の人が髪の毛の状態が改善したことを実感できたということです。また、AGAに対する悩みや将来の不安も、約90%の人で軽減したそうです。
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 ・・・AGAと診断され、プロペシアを6ヶ月以上服用している男性へ、処方医師を経由し調査票を手渡した。・・・2006年7月24日~11月30日までの約4ヶ月間を調査期間とした。・・・
 ・・・本剤を服用する前と比べて、抜け毛の量が「少し減った」以上を改善として算出すると、92.0%の患者で抜け毛の量の改善を実感していた。・・・
 ・・・本剤を服用する前と比べて、髪の毛のコシが「少し強くなった」以上を改善として算出すると、90.5%の患者で髪の毛のコシの改善を実感していた。・・・
 ・・・「本剤を服用する前と比べて、AGAについての悩みはどうなりまたか」の問いに対して、悩みが「少し減った」を改善として算出すると、90.0%の患者で現在のAGAについての悩みが軽減したと回答した。
        (日本医事新報 No.4342より引用)

コメント:AGA(男性型脱毛症)は進行性で、育毛剤や育毛シャンプーでは、その進行を抑制するのは難しいといわれていますが、プロペシアの登場により、確実にAGAの悩みや将来の不安から解放される人が増えてきています。当クリニック(専門医) においても、AGA(男性型脱毛症)に対してプロペシアの処方を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

しみ・そばかす・にきび・にきびあと・毛穴の黒ずみなどによく効く光治療

にきび、にきびあと、しみ、そばかす、毛穴の開き・黒ずみ、くすみ、赤ら顔、小じわなどによく効く最新の光治療(PPxセラピー)(まひろ皮膚科クリニック(皮膚科専門医: 豊橋市)

PPxセラピーとは 

 PPxセラピーは、これまでのレーザーや フォトフェイシャル治療とは違い、皮膚を吸引しながら、お肌に優しいマイルドな光 (ブロードバンドライト)を照射する皮膚科における最新の美顔治療法です。
 ブロードバンドライトとは、440nm~550nmに中心をもつ広域な波長をもつ光のことです。気になるお肌のトラブルだけでなく、肌質の改善、張りや透明感を取り戻す治療法です。
にきび、しみ、そばかす、毛穴の開き・黒ずみ、くすみ、赤ら顔、小じわなどによく効きます。 従来のレーザーや光治療に比べエネルギー量が少ない為、治療時の痛みがほとんどない上、赤みや腫れ、やけど等の合併症も起こりにくく、安全で治療効果の優れた治療法です。 ジェルや麻酔なども一切使用しません。
    
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PPxセラピー の適応症

☆にきび・にきびあと(アクネ治療) → http://www.mahirohifuka.com/しみ・そばかす・くすみ → http://www.mahirohifuka.com/

肌の若返り( スキンリジュビネーション) → http://www.mahirohifuka.com/

☆毛穴の黒ずみ・毛穴の開き →  http://www.mahirohifuka.com/赤ら顔・毛細血管拡張→  http://www.mahirohifuka.com/

PPxのブロードバンドライトは、メラニンやヘモグロビン、皮脂への吸収率が高いので、 うぶ毛の脱毛、美白効果にも優れています 。PPx施行直後は、お化粧ののりもよくなります。

 PPxセラピー によるにきびの治療例
PPxセラピー前
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PPxセラピー後(3回照射後)
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PPxセラピー によるしみの治療例
PPxセラピー前
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PPxセラピー後(5回照射後)
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PPxセラピー の特徴

痛みが非常に少ない治療です。
「ポワン」と暖かくなる程度で痛みがほとんどないのが特徴です。痛みに弱い方や敏感肌 の方でも安心です。
  
施術時間が短いです。 
お顔全体で約10分で施術が終了します。施術直後にお化粧ができます。 

マイルドな光なので安全です。
マイルドな光を当てるだけなので、痛みも少なく、ジェルや麻酔は全く必要ありません。施術直前に、ミスト状のお水をふきかけるだけです。
 

当クリニックにおいても、レーザーではない最新の光治療を行っておりますので、しみ、そばかす、小じわ、くすみ、毛穴の黒ずみ・開き、にきび、赤ら顔などの症状がございましたらお気軽にご相談ください。20歳未満の方・学生の方(学生証必要)は10%offです。
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しみに関するブログ→ http://mahirohifuka.at.webry.info/theme/67b89efc58.html

アトピー・水虫・とびひ・あせも・にきび・いぼなど皮膚の病気について→ http://www.mahirohifuka.com/blog/

当クリニックのホームページ → http://www.mahirohifuka.com/

手あれは予防が大事

  手あれは女性に多く、水や洗剤などで、手の皮脂膜(皮ふの脂分)がとれてカサカサになった状態をいいます。空気が乾燥する秋~冬に悪化することが多く、空気の乾燥や温かい湯による食器洗いなども悪化に関係します日常生活でふれる石けん、洗剤、お湯、シャンプー・リンス、衣服のせんい、紙、段ボールなど 様々なものが原因となって生じます。これらのものが刺激となって、手の皮脂膜が破壊されることにより、皮ふ表面(角質層)の水分が失われ 、手あれの状態になります。 この状態を放っておくと、炎症が起こり、かゆみを伴う発赤やブツブツが見られるようになります(手湿疹)。更にこの状態を放置すると、指先を中心にひびわれ(亀裂)が生じます。ですから、手あれの症状がありましたら、早めに治療することが大切です
検査→①指の間に発赤がみられる場合は、カンジダ症を否定するために顕微鏡を使った検査をします。②化学物質や植物・金属など手で触れるものに対するアレルギー反応が疑われる場合は、原因を追究するためにもパッチテストが有用です。
治療→①皮脂膜を補うために、定期的に保湿剤を塗ります。
 ひびわれに対しては、ひびわれを治す作用のあるテープ剤や軟膏を塗ります。 
③かゆみや炎症が強くて治りが悪いときには、ステロイドの入った軟膏を短期間だけ塗ります。
④かゆみが非常に強い場合は、抗アレルギー剤の飲み薬を内服します。

日常生活上で注意すること → 
①水仕事をする時は、必ずビニールやゴムの手袋をするようにしましょう。
こまめに保湿剤を塗るようにしましょう。
③どうしても素手で作業をする場合は、お湯を使わずになるべく水を使うようにしましょう。


 手あれは早めに治さないとひび割れができて痛みを伴ってしまいます。ですから、手あれかなと思ったら、早めに当クリニック(専門医)  を受診しましょう。

アトピー性皮膚炎は皮膚科専門医で治しましょう!

  アトピー性皮膚炎(アトピー)は、遺伝的にほこり(ハウスダスト)、ダニ、カビ、ペットの毛、食べ物などに対してアレルギー反応を起こしやすい体質(アトピー体質)によって生じる慢性的な 皮膚炎のことを言います。 非常に強いかゆみを伴いますので、かいてしまうことによって湿疹ができて、よくなったり悪くなったりを繰り返します。乳幼児期に発症し、慢性の経過をたどりますが、中学生頃までには軽快する場合が多いようです。しかし、最近は成人型アトピー性皮膚炎といって大人になってもアトピーが治らなかったり、逆に大人になってから発症する人も増えてきています。 アトピーの方の皮膚は、皮膚のバリアー機能(皮膚本来がもつ皮膚の表面を保護する機能)がうまく機能していないといわれていますので、保湿剤を定期的にぬる必要があります。まひろ皮膚科クリニック(豊橋市:皮膚科専門医)においても、アトピーの方におすすめの保湿剤を処方しておりますのでお気軽にご相談ください。

アトピーの原因→ アトピー体質に加えて、しめきった通気性に乏しい住環境、イライラやストレスなど様々な要因が重なって皮膚炎が発症すると考えられています。最近では、皮膚のバリアー機能(皮膚本来がもつ皮膚の表面を保護する機能)の障害が大きな原因の1つとして注目されています。  
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検査→  食べ物、ハウスダスト、ダニやカビなどのアレルゲンに対してどれくらい過敏なのかどうかを血液検査で調べることができます。当クリニックにおいても、アレルギーの血液検査を行っております。お気軽にご相談ください。

治療→大きく分けて、スキンケア、外用療法、内服療法の3つに分けられます。

スキンケア→ 皮膚を清潔にすることが大事です。ただ、石けんでゴシゴシ洗いすぎるとかんそうした肌にダメージを与えてしまいますので、刺激性の少ない石けん(洗浄力の弱いもの)を使用するとよいでしょう。 皮膚表面の汗や汚れをやさしく洗い落とすことが大事です。刺激の少ない石けんをよく泡立ててなでるように洗うのがこつです。

外用療法→ 外用療法に使われるぬり薬には、保湿剤、非ステロイド剤、ステロイド剤などがあります。外用療法のポイントは、湿疹の炎症を適切な強さのステロイド剤や非ステロイド剤をぬることによりおさえ、できる限り早くステロイド剤の入っていない保湿剤だけに切りかえていくことです。そして、いったん湿疹がおさまっても油断せずに毎日保湿ケアを欠かさないことが大切です。保湿剤は風呂上りなるべくすぐ塗るのがよいでしょう。

内服療法→ アトピー性皮膚炎の特徴である非常に強いかゆみをコントロールするために、一人ひとりに合った抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤の飲み薬を服用します。飲み薬が合えばかゆみがおさまって皮膚の状態もそれに伴いよくなります。ただ、上記の飲み薬でかゆみや顔などのほてり感があまり改善しない場合は、体質改善をねらって漢方薬を併用することもあります。

日常生活上の注意点→ 乳幼児期は、食べ物(卵白、小麦、牛乳など)がアトピー性皮膚炎の悪化因子となることがありますので疑われる場合は、専門家に相談して適切なアドバイスをうけるようにしましょう。乳幼児期をすぎると、ハウスダスト、ダニ、カビなどの環境因子がアレルゲンになりますので、こまめに室内をそうじしたり、天気のよい日は窓をあけて換気をすることが大切です じゅうたんやカーペットはダニの格好のすみかになるので敷くのをやめ、晴れた日は布団をほすとよいでしょう。動物の毛もアレルゲンになることがありますので、室内にペットを飼わないようにすることも重要です。夜ふかしや睡眠不足もかゆみのもとになりますので、規則正しい生活を送るように心がけましょう。肌触りのよいやわらかい衣類を着るとよいでしょう。  
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 はなまる(雑誌Hanamaru)2009年5月号に、とびひに関する当クリニックの記事が掲載されました。

アトピーの症状が疑われましたら、早めにまひろ皮膚科クリニック(豊橋市:皮膚科専門医)を受診し、適切な治療をうけるようにしましょう
とびひ・あせも・いぼ・しみ・にきびなど皮ふの病気について 
→ http://www.mahirohifuka.com/infant.html
アトピーに関するブログ → http://mahirohifuka.at.webry.info/theme/e824c64aef.html
クリニックのホームページ → http://www.mahirohifuka.com/  

アレルゲン(カビ)が、アトピーの悪化原因になることがある

 真菌(カビ)は、以前よりハウスダスト、ダニ、花粉などと同様に、アレルギー性鼻炎や気管支喘息など気道系疾患のアレルゲンとして知られています。最近皮膚科において、カビがアトピー(アトピー性皮膚炎)のアレルゲンとしても重要視されてきています。  アトピーの皮疹悪化に関与する真菌としては、皮膚の表面に存在するマラセチアと消化管に常在するカンジダが注目されています。難治性のアトピーに対して、抗真菌薬を使用したら、皮疹の改善が明らかにみられたという報告があります。              
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・・・アトピー患者88例(男性48例、女性40例、平均年齢21.1±7.9歳)を対象に、フルコナゾール150mg週1回あるいはイトラコナゾール週1~2回の内服療法を行い、有用性を検討した。・・・その結果、3ヶ月間の治療成績は、著効が42例(47%)、有効20例(23%)、やや有効20例(23%)、無効6例(7%)で、有効以上が70%を占めた・・・

       
(Medical Tribune 特集;真菌とアレルギー性疾患 より引用)

コメント:アトピーの皮疹悪化のアレルゲンとしては、以前よりハウスダスト、ダニや花粉などが有名ですが、最近では真菌(カビ)も注目されています。成人のアトピー(顔や首などの皮疹が難治性)の方に、特に抗真菌薬の内服が有効のようです。ほこり、ダニ、カビ、食べ物などアトピーに影響するアレルギーの原因(アレルゲン)について、当クリニック(皮膚科専門医)においても血液検査を行っております。アトピーの症状がございましたら、早めに当クリニックを受診するとよいでしょう。

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アトピーについて  → http://www.mahirohifuka.com/symptom/2010/07/post-3.html#more

お子様に安心の痛みがない水いぼの治療(2011年プラネッツ4月号掲載)

 画像プラネッツ4月号:「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病(とびひ・水いぼ・あせも・水虫など」)に関する記事が掲載されました。

プラネッツ/  「水いぼ」は、どういうものですか?  山村先生/主に子供に見られる、ウイルスが原因の皮膚病です。症状は、肌色もしくはまわりに赤みを帯びた半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。

プラネッツ/ どんなところにできやすいですか? 
山村先生/体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがあります。ですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。

プラネッツ 「水いぼ」の治療法は?
山村先生/抗ウィルス剤をぬる方法、医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法、専用のピンセットを用いる方法などがあります。当クリニックでは、主に医療用のサリチル酸絆創膏を使用する方法を行っています。この方法は、痛みがないため、お子さんが安心して治療をうけることができます。ですから、「水いぼ」の症状がありましたら、お気軽に皮膚科専門医にご相談ください。


水いぼの症状は、肌色もしくは少しまわりに赤みをおびた、半球状にもり上がったブツブツとしてみられます。表面に光沢を伴うことが多く、中がすけて白くみえるのが特徴です。やわらかく、5mmよりも大きくなると中心がわずかにくぼんでみえます。水いぼをつまむと、中から白いかたまりが出てきます。体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなどのお肌がすれやすい部位によく認められます。 子供同士のお肌の接触により感染したり、プールのビート板やタオルなどを介して感染すると考えられています。
  水いぼは、かゆみを伴う場合はひっかくことによりまわりの皮膚にどんどんうつってしまいますので、数が少ないうちに治してしまうことが大切です。 水いぼの治療法には、サリチル酸絆創膏を使用する方法、抗ウィルス剤をぬる方法、イソジン液を用いる方法、専用のピンセットを用いる方法、硝酸銀(化学薬品)を用いる方法(硝酸銀法)などがあります
様々な治療法の中で、医療用のサリチル酸絆創膏を使用して水いぼを治す方法は、痛みがなく安全で、最も効果があるといわれています。まひろ皮膚科クリニック(皮膚科専門医)では、痛みがない水イボの治療法を行っておりますので、お気軽にご相談ください。 サリチル酸絆創膏を用いた治療法で、水いぼが確実に治るという報告があります。 硝酸銀を用いる方法(硝酸銀法)は、患部以外の皮膚に化学薬品がつき、やけど(熱傷)をおこす危険性があり、当クリニックでは行っておりません。
      
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 ・・・この治療法は、サリチル酸絆創膏を水いぼに貼って固定するだけですから、痛みはありませんし、傷跡を残す心配もありません。・・・治療中は子供がおとなしくしていますから、摘除するよりも短時間で終了します。子供が動かないので、ごく小さい水いぼでも見逃すことがありません。・・・
  ・・・ 当院で治療した約100人の患者さんについて、治癒するまでの期間を調べたところ、多くは4週間以内に治癒しており、全身に水いぼがある患者さんでも10週間程度でだいたい治癒しています。・・・
   (Derma: Vol.3 No.4より引用)   
コメント:水いぼは、乾燥肌(特にアトピー肌)の方に感染しやすい傾向があります。乾燥肌を放っておくと、水いぼはうつりやすくなります。ですから、日頃から保湿剤をしっかりぬってスキンケアをし、乾燥肌を治しましょう。水いぼはかゆみを伴うことが多いため、放置するとかいてしまうことにより、どんどんひろがってしまうことがよく見受けられます。ですから、水いぼの数が少ないうちに治療することが大切です。まひろ皮膚科クリニックでは、痛みがない水イボを治す治療法も行っておりますサリチル酸絆創膏を用いる方法は、痛みが全くなく、水イボもよく治ります。水いぼの症状がございましたら、早めに当クリニック(専門医)を受診しましょう。 

水虫・いぼ・あせも・アトピー・乾燥肌など皮ふの病気について → http://www.mahirohifuka.com/infant.html
水いぼについてのブログ → http://mahirohifuka.at.webry.info/theme/47fa8bc29c.html

当クリニックのホームページ →  http://www.mahirohifuka.com/

はなまる(雑誌Hanamaru)5月号掲載:とびひについての記事

画像プラネッツ2011年4月号に、まひろ皮膚科クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病(とびひ・水いぼ・あせも・水虫など」)に関する記事が掲載されました。


はなまる(雑誌Hanamaru)5月号に、とびひに関する、まひろ皮ふ科クリニック の記事が掲載されました。 
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とびひとは何ですか? 
  
 5月頃から夏にかけて、皮膚の弱い子や小学生ぐらいまでの子供に多くみられる皮膚病です。すり傷、虫さされ、あせもや湿疹などをかきむしって皮膚をきずつけると、ブドウ球菌やレンサ球菌などの細菌が皮膚の表面で繁殖して起こります。

どのような症状が見られますか?   
 最初は顔、体、手や足などに小さな水ぶくれができます。水ぶくれがかゆみを伴うようになりかいてしまうと、皮膚がジュクジュクの状態になります。とびひは、感染力が強いので、ジュクジュクになると、他の部位にとびうつってしまいます。治りにくい原因としては、MRSA とよばれる強い菌が治療を遅らせている、皮膚をよくかくクセがある、石鹸を使って患部を洗っていない、ずっと包帯をまいたままの状態、鼻をよくいじるクセがあるなどの原因が考えられます。 

画像どうすれば治りますか?  
抗生剤の入った軟こうを患部にぬります。ぬり薬で治りが悪いこともありますので、抗生剤の飲み薬も併用します。また、症状がよくなったからといって、薬をやめてしまうと再発することもありますので、定期的に通院することが重要です。とびひの症状がでましたら、まひろ皮ふ科クリニック(専門医)を受診しましょう。
当クリニックでは、治りが悪いとびひに対しては、細菌培養検査を行っております。また、とびひに関する生活上の注意点やぬり薬のぬり方などの指導も行っておりますので、とびひの症状がございましたら、何でもお気軽にご相談ください!   

         

水虫・爪水虫に効く皮膚科専門医のジェネリック医薬品

画像プラネッツ2011年4月号に、とびひ・水虫・水いぼ・あせもに関する、当クリニックの記事が掲載されました

プラネッツ/夏、特に気をつけたい皮膚病はありますか?

山村先生/水虫ですね。白癬菌が原因で水虫になります。足の水虫の症状ですが、夏に悪化することが多く、かゆみを伴うことが多いです。足の指の間が、カサカサしたり、白く皮膚がふやけたりします。また、足の裏や側面に、水ぶくれや膿を伴ったりすることもあります。爪水虫は、爪が白色や黄色に濁ったり、厚くなったり、変形したりします。皮膚や爪などに、白癬菌を確認することができれば、水虫の診断がつきます。3分程で確認できる簡単な検査です。


日本においても、足水虫(足白癬)や爪水虫(爪白癬)の患者数は年々増加しています。今や爪の水虫は、代表的な国民病の一つです。爪白癬は、白癬菌による爪の感染症で、足の水虫が感染源になりますそのため、放置すると他の人に水虫をうつしてしまう原因になります。
  爪水虫の治療を開始する前に、皮膚科専門医で爪の症状が水虫であるかどうかを専門的に検査します。 具体的には、爪水虫の原因菌である皮膚糸状菌をKOH法にて確認します。爪白癬に似た症状でも、実は他の爪の病気(扁平苔癬や爪乾癬など)のこともありますので、必ず爪の中に白癬菌(水虫菌)がいるかどうかを検査する必要があります。クリニック(専門医)でも、爪水虫や水虫の検査を行っておりますのでお気軽にご相談ください。 

感染症なので原因菌を検査することが一番重要である。爪白癬は臨床的に爪甲白斑、厚硬爪、扁平苔癬、爪乾癬、爪カンジダ症、爪疥癬などとの鑑別が問題となる。原因菌である皮膚糸状菌の検査にはKOH法が簡便である。・・・最近、塩酸テルビナフィンやイトラコナゾールによる爪白癬治療が普及したが、視診のみで爪白癬と診断し、長期にわたり内服を続けている扁平苔癬や爪乾癬をしばしば経験する。当然ながら両者とも真菌検査は陰性である。外来において治療を開始するには、KOH法での菌の確認後というのが大前提である・・・ (Clinical Derma 6月号より引用)
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コメント: 爪水虫は、放置すると他の人にうつしたり、自分自身も毎年のように水虫の症状が出てしまう原因となります。爪水虫と症状が似ていて、実は違う爪の病気のこともありますので注意が必要です。その意味でも、専門医にかかって爪の検査をうけてから、治療を開始するようにしましょう。爪水虫は、ぬり薬では効果不十分であり、抗真菌作用をもつ皮膚科専門医の飲み薬が必要不可欠です。爪水虫を放置すると、他の人に水虫の症状をうつしてしまう可能性があります。
 
まひろ皮膚科クリニック(皮膚科専門医)では、水虫によく効くぬり薬(抗真菌外用剤)や爪水虫によく効く飲み薬(イトラコナゾールのパルス療法やテルビナフィンの内服)の処方を行っておりますので、爪水虫や水虫の症状がございましたら、早めに当クリニックを受診しましょうまひろ皮膚科クリニックでは、水虫によく効くぬり薬(ジェネリック医薬品)や爪水虫によく効く飲み薬(ジェネリック医薬品)も扱っておりますのでお気軽にご相談ください!


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水虫のブログhttp://mahirohifuka.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-afcc.htmlしみに関するブログ → http://blog.livedoor.jp/mahirohifuka/archives/cat_50018112.html
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爪水虫によく効く飲み薬(イトラコナゾールのパルス療法)について

爪水虫は、爪の中に水虫菌(白癬菌)が感染することによって生じる、皮膚科でよくみられる真菌感染症です。爪水虫の治療は、ぬり薬だけでは不十分で、抗真菌作用をもつ皮膚科の飲み薬が必要です。 イトラコナゾールは、白癬菌を殺菌する有効成分が長時間爪にとどまる性質をもつため、爪水虫の治療に有効です。イトラコナゾールのパルス療法は、イトラコナゾールを1日2回1ヵ月のうち1週間飲むということを1サイクルとして、3サイクルすなわち合計3週間だけ内服するという画期的な治療法です。服薬期間が短くてすみますし、飲み薬を飲み終えても薬効成分が爪にとどまるため、じわじわと爪の症状が改善していきます。
 爪水虫に対して、イトラコナゾールのパルス療法は有効でかつ副作用が少なく、ライフスタイルに合った治療法であるという報告が増えています。
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・・・イトラコナゾールの400mgパルス療法は1週間服用して3週間休薬するというサイクルを3回繰り返しますが、休薬期間があるため、肝臓の負担は少ないと考えられ、・・・
・・・爪白癬新患患者の1年間の追跡データによると、イトラコナゾールのパルス療法の3サイクル服薬完結率は71%であり、・・・
・・・服薬期間が延べ3週間と短くてすむことから、内服療法にあまり積極的でなかった患者さんにも勧めやすいという面があります
 (Medical Tribune より引用) 

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2011年プラネッツ4月14日号に、当クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病(水いぼ・とびひ・あせも・水虫)」に関する記事が掲載されました

コメント:爪水虫は、ぬり薬では効果不十分であり、抗真菌作用をもつ皮膚科の飲み薬が必要不可欠です。イトラコナゾールのパルス療法は、副作用が少なくかつ爪に長時間とどまるため、爪水虫の治療には有効です。爪水虫を放置すると、他の人に水虫の症状をうつしてしまう可能性があります。当クリニック(専門医)においても、爪水虫によく効く飲み薬の処方(イトラコナゾールのパルス療法)を行っておりますので、爪水虫の症状がございましたら、早めに当クリニックを受診しましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください!水虫や爪水虫は、ジェネリック医薬品で十分治ります 

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冬の乾燥とたたかおう!うるおいキープ作戦(乾燥肌の記事)

冬の乾燥とたたかおう!うるおいキープ作戦  
ZIPドラッグ発行の雑誌(いきいきライフ)2月号に、乾燥肌に関する当クリニックの記事が掲載されました。    
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 冬は湿度が低下する傾向にあるため、皮膚がカサカサして乾燥しやすい状態になります。この乾燥からお肌を守るために、保湿剤をこまめに塗ることが大切です。市販薬には、ヒアルロン酸やセラミドなど、医療用には含まれていない成分で保湿を高めている商品もありますので、自分に合うものを選ぶとよいでしょう。
 保湿剤の塗り方の基本は、毎日欠かさず塗ることです。1日2~3回塗ると効果的です。特に風呂上がりは15分以内に塗るとよいでしょう。保湿剤はべたつかない程度に薄く、お肌に刺激を与えないよう手でなでるように塗るのがコツです。 乾燥肌を放置すると皮膚が知覚過敏になり、かゆみを感じるようになります。かゆいとかくことにより湿疹ができやすくなり、湿疹はかゆいためにかいてしまうという悪循環に陥ります。このようにしてできてしまった湿疹は治りにくいため、早めに皮膚科専門医を受診するとよいでしょう。市販薬で皮膚のカサカサが改善しない場合やかゆみがひかない場合なども、専門医にかかって適切な医薬品で治療することをおすすめします。
 生活上の注意点としては、室内の湿度を適切に保ち、お風呂は高温や長湯はさけましょう。こたつや電気毛布は皮膚を乾燥させるだけでなく、皮膚温を上昇させてかゆみを増すことがあるため、使用をひかえましょう。
 保湿剤のぬる量やぬり方に関する指導は、当クリニックにおいても行っておりますので、お気軽にご相談ください!  

うおのめ(けいがん)・たこ(べんちしゅ)の原因・症状・治療について

 たこは、力が加わっている部位に一致して皮ふの表面がもり上がってみえます。圧迫により少し痛みを伴うことがあります。うおのめは、持続した力が加わっている部位に一致して皮ふがくさび状にへこんでみえます。圧迫すると強い痛みを伴います。いずれも皮ふの表面を削ることにより、痛みや違和感などの自覚症状が改善されます。子供の足のうらに「うおのめ」がよくできますが、実際にはうおのめではなく、いぼであることが多いです。たこやうおのめを自分で削ると細菌による感染を起こす危険性があります。ですから、たこ・うおのめは自分で削らずに、当クリニックで治療をうけるようにしましょう

原因たこ(タコ)やうおのめ(ウオノメ)は、皮ふに持続した刺激やまさつなどが加わることによってできます。足の形に合わないきゅうくつな靴、サンダル、ハイヒールなどを長時間はいているとできやすいです。足の変形があったり、歩き方にくせがあったり、長時間立ち仕事をすることなども原因となります。

症状たこ(タコ)は、外からの力やまさつ力が加わりやすい部位に限局して皮ふがもり上がってみえます。軽度の圧痛を伴うこともあります。足のうら、足の甲や指先などにできやすいです。うおのめ(ウオノメ)は、「魚の目」のように内側に向かってくぼんでいるため、圧迫すると強い痛みを生じます。足のうらや足の指の間にできやすく、歩行時に激痛を伴うこともしばしばあります。

治療たこ(タコ)は、もり上がって硬くなっている皮ふを削ります。硬くて削りにくい場合は、削る前にあらかじめ皮ふを軟らかくするはり薬を貼って数日たってから削ります。うおのめ(ウオノメ)は、痛みの原因となっているひふのくぼんだ部分をていねいに削ります。感染を起こしている場合は、抗生剤の飲み薬やぬり薬を併用します。  
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いぼに関するブログ → http://mahirohifuka.at.webry.info/theme/c0a1bed637.html
アトピー・あせも・水虫・いぼ・水いぼ・しみ・にきびなど皮ふの病気  → http://www.mahirohifuka.com/blog/クリニックのホームページ → http://www.mahirohifuka.com    

再発を繰り返す水ぶくれが主な症状:ウィルスが原因の皮ふ病:ヘルペス

 ヘルペスは、単純ヘルペスウィルスというウィルスが原因の皮ふ病です。かぜをひいた時、胃腸があれた時、熱が出たとき、日やけをしすぎた時など体力や皮ふの免疫力が弱まると症状がよく出ます。症状は、発赤の中に直径2から3㎜までの小さな水ぶくれが集まっているのが典型的です。ピリピリやヒリヒリ感といった症状も伴うことが多いです。 1週間程でかさぶたとなって治りますが、体力が低下する度にまた再発するので注意が必要です。
 乳幼児がかかると、比較的重い症状が出る病気です。舌やほおの内側、歯ぐき、のどなどに、中央が白くてまわりがピンク色の口内炎ができることがあります。これはヘルペス性歯肉口内炎といい、こうなると2~5日間くらい高熱が出ます。口の中が痛くて食事ができなくなるほか、歯肉がはれて出血しやすくなります。治療は抗ウィルス剤のぬり薬やのみ薬が基本です。小さな水ぶくれが出る前にピリピリやムズムズといった違和感を伴うことが多いため、この早い段階で治療を開始すると症状が軽くすみます。 
      
ウィルスの種類 → 1型と2型があります。1型では、幼小児期の初感染の約9割は無症状で、一部の子供で発熱と歯肉口内炎(しにくこうないえん)が生じます。その後、人によって頻度はさまざまですが、小さな水ぶくれが口唇のまわりに出現する口唇ヘルペスを生じることがあります。2型では、その初感染のほとんどが性感染症として陰部に小さな水ぶくれやびらんを比較的広範囲に起こす性器ヘルペス(陰部ヘルペス)として発症します。画像
検査熱感を伴って口唇あるいは陰部などに小さな水ぶくれがみられたら、本症を疑います。症状や経過で診断できる場合が多いですが、診断が難しい場合は、水ぶくれの一部の細胞を特殊な染色で検査します。当クリニック(専門医)でも検査を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
治療抗ウィルス剤のぬり薬や飲み薬が基本です。小さな水ぶくれが出る前にピリピリやムズムズといった違和感を伴うことが多いため、この早い段階で治療を開始すると症状が軽くすみます。単純ヘルペスと思ったら、なるべく早めに当クリニック(専門医) にかかって治療をうけるようにしましょう。

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2011年プラネッツ4月14日号に、当クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病(水いぼ・とびひ・あせも・水虫)」に関する記事が掲載されました!

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就学前のお子様を持つママの為の地域情報誌「テニテオ」2010年11月号に、当クリニックの紹介記事が掲載されました! 今回は、「おむつかぶれ」についての特集です。 
 

水虫・アトピー・しみ・にきび・いぼなど皮ふの病気 → http://www.mahirohifuka.com/blog/
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円形脱毛症は皮膚科専門医で早めに治しましょう!

 円形脱毛症はあらゆる年令の人に発生し、脱毛症(毛がぬける病気)の中では比較的頻度が高いものと考えられています。 ある日突然、髪の毛が円形の形で抜けてしまうことで自覚されることが多いようです。原因としては、ストレスや不規則な生活などが引き金になり、免疫の異常が発生することにより発病するのではないかといわれています。治療としては、血行をよくする塗り薬を塗ったり、発毛を促進する飲み薬を飲んだりします。最近では、光線療法(ナローバンドUVB療法)が円形脱毛症によく効くという報告が増えています。 
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 円形脱毛症の症状髪の毛が突然円形の形で脱毛してしまいます。かゆみや痛みなどの自覚症状がないことが多いですが、むずむずやピリピリ感といった違和感を伴うこともまれにあります。ごくまれに、髪の毛だけでなく、まゆ毛・まつ毛・わきの毛などが抜けてしまうこともあります。爪の表面が点状にへこむ場合もあります。

 円形脱毛症の原因現在では、免疫の異常が原因という説が有力です。本来なら体にとって有害な細菌やウィルスなどを追い出すはずのリンパ球が、毛母細胞(毛をつくり出す細胞)を「敵」と勘違いして攻撃してしまうため毛が抜けてしまうのではないかと考えられています

 円形脱毛症の治療
①血行を促す作用のあるぬり薬や免疫の異常を抑える作用のあるぬり薬を塗ります。
②発毛を促す作用および免疫機能を調節する作用のあるのみ薬を飲みます。
③液体窒素療法
④光線療法(ナローバンドUVB療法)
特に光線療法は、乾癬(かんせん)や白なまず(尋常性白斑)などの皮膚病にも用いられ、有効性や安全性が高いと言われています。


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2011年プラネッツ4月14日号に、当クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病(水いぼ・とびひ・あせも・水虫)」に関する記事が掲載されました!

コメント:髪のことが気になるあまり、常に髪のことばかり考えていると逆にストレスとなり、それが原因で毛根に十分な栄養が届かず、かえって髪の毛が抜けやすくなってしまいます。その意味でも、髪の毛のことばかりに集中しないようにしましょう。ストレスをさけて、規則正しい生活を送るとよいでしょう。円形脱毛症は治療が遅れると進行して多発する場合もあります。当クリニックでは、円形脱毛症に対して光線療法も行っておりますので、円形脱毛症を疑ったら早めにまひろ皮膚科クリニック(皮膚科専門医)にかかりましょう! 

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妊娠の後期にみられる、かゆみが強い皮ふの症状

 妊娠後期の初産婦の方にまれにみられる皮膚症状にPUPPPがあります。PUPPPの皮膚症状は、腹部を中心に細かい赤いブツブツや発赤が多くみられるのが特徴です。時に腹部だけでなく、背中・腕や下肢などにも発疹が拡大します。妊娠線に沿って発疹が出ることもあります。激しいかゆみを伴うことが多いため、夜間の睡眠障害をきたすこともあります。出産後発疹は速やかに消えることが多いようです。 

 ・・・PUPPPは、妊娠後期にみる特異的な病変であり、妊娠240例中1例の割合で発症するといわれている。・・その多くは初産婦で、妊娠25週以降の後期に発症することが多く、出産後は速やかに自然消たいする。・・・腹部を中心に1~2mm大の浮腫性の丘疹、紅斑から始まり、・・・。  (皮診 29(8) : 927-30より引用)
画像 冬の乾燥とたたかおう!うるおいキープ作戦  
2009年ZIPドラッグ発行の雑誌(いきいきライフ)に、乾燥肌に関する当クリニック(専門医) の記事が掲載されました。     
コメント:PUPPPは、出産を間近に控えた妊婦さんに時々みられる症状で、強いかゆみを伴うことが多いため、早めに治療をすることが大事です。ですから、PUPPPの症状が疑われましたら、早めに当クリニック(専門医) を受診するとよいでしょう。 
いぼ・アトピー・水虫・しみ・にきびなど皮ふの病気について → http://www.mahirohifuka.com/blog/
クリニックのホームページ →  http://www.mahirohifuka.com/

赤ちゃんに多い、おむつかぶれの症状・原因・日常生活上の注意点などについて

 おむつかぶれは、おむつにふれる部分にみられる皮ふの症状のことをいいます。おむつかぶれは、おむつが直接当たっている部分にのみ炎症が起きるのが特徴です。紙おむつは、昔の布おむつと比較して水を吸収しやすく通気性がよいため、ついつい交換をおこたりがちです。このようにおむつの交換回数が少ない時や下痢が続く時におむつかぶれは起こります。

症状おむつが密着する部分が赤くなって炎症を起こし、赤いブツブツができたり、ただれた状態になります。さわると痛がって、時には全体が真っ赤にはれることもあります。おむつが直接あたっている部分にのみ症状が現れ、ももや股など直接おむつが皮ふにふれないしわの部分は赤くならないのが特徴です。

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原因赤ちゃんの皮ふは大人の皮ふに比べるとデリケートで、皮脂(皮ふの脂分)の分泌量が少ないので、おむつによるまさつで傷ができてしまい、炎症が起こってしまいます。そのような状態に加えて、尿、ふん便中の酵素や腸内細菌、汗、おむつの紙やゴムなどの刺激などが重なっておむつかぶれが起こると考えられています。

検査おむつかぶれと似た症状で、カンジダ性皮ふ炎という病気があります。しわの奥の部分が赤くなり、うみをもった赤いブツブツや皮ふの表面がふけ状にはがれ落ちるのが特徴です。おむつかぶれと区別するためには、顕微鏡でカンジダ菌を証明する必要がありますカンジダかどうかの検査は簡単にできますので、なるべく早く当クリニック(専門医)を受診するようにしましょう。

画像 この度、就学前のお子様を持つママの為の地域情報誌「テニテオ」に、まひろ皮ふ科クリニック(専門医)の紹介記事が掲載されました!今回は、「おむつかぶれ」についての特集です。「テニテオ」は、市内の当クリニック、子ども未来館ココニコ、豊橋市交通児童館・ 向山交通児童遊園、ジャスコ豊橋南店、アピタ向山店などに設置されています。
治療と予防法おむつ交換をこまめに行いましょう。ぬるま湯でぬらした清潔なやわらかい布でおしりの皮ふについた汚れなどを丁寧にふきとって下さい。ふきとった後はおむつをあてる前に皮ふを乾燥させましょう。赤みがすぐに軽快しない時は、非ステロイド剤や亜鉛華軟こうを使用します。症状によっては、弱めのステロイド剤を使用する場合もあります。

コメント:カンジダ性皮ふ炎の場合、おむつかぶれの塗り薬で症状が悪化する場合がありますので、自己判断しないでおむつかぶれやカンジダ性皮ふ炎の症状が疑われましたら、早めに当クリニックを受診するとよいでしょう。  
当クリニックのホームページ → http://www.mahirohifuka.com/

水いぼは早めに治しましょう!

画像2011年プラネッツ4月号に、まひろ皮ふ科クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮ふ病(とびひ・水いぼ・あせも・水虫など」)に関する記事が掲載されました。

プラネッツ/  「水いぼ」は、どういうものですか? 

先生/主に子供に見られる、ウイルスが原因の皮膚病です。症状は、肌色もしくはまわりに赤みを帯びた半球状に盛り上がったブツブツで、中が透けて白く見えるのが特徴です。

プラネッツ/  どんなところにできやすいですか? 
先生/体中のどこにでもできますが、わきの下、おしりや首回りなど、皮膚がすれやすい部位によく認められます。かゆみを伴うことが多く、かいてしまうことにより、どんどん症状がひろがってしまうことがあります。ですから、「水いぼ」が少ないうちに治療することが大切ですね。
  
水いぼは、主として子供にみられる伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)というウィルスが原因の皮膚病です。皮膚同士の接触により感染したり、プールのビート板やタオルなどを介して感染すると考えられています。学校、保育園や幼稚園、プールなどで流行します。乾燥肌(特にアトピー肌)の方に感染しやすい傾向があります。 水いぼは、体中のどこにでもできますが、わきの下や首まわりなどの皮膚がすれやすい部位によく認められます。
  水いぼは、かゆみを伴う場合はひっかくことによりまわりの皮膚にどんどんうつってしまいますので、数が少ないうちに治してしまうことが大切です。水いぼの治療法には、サリチル酸絆創膏を使用する方法、抗ウィルス剤をぬる方法、痛みどめのテープをはってから水いぼをとる方法、イソジン液を用いる方法、専用のピンセットを用いる方法、硝酸銀(化学薬品)を用いる方法(硝酸銀法)などがあります。
  様々な治療の中で、医療用のサリチル酸絆創膏を使用して水いぼを治す方法は、痛みが全くなく安全で、最も効果があるといわれています。当クリニックにおいても、サリチル酸絆創膏を用いて水イボを治す治療法を行っておりますので、お気軽にご相談ください。サリチル酸絆創膏を用いた治療法で、水いぼが確実に治るという報告があります。
  硝酸銀を用いる方法(硝酸銀法)は、患部以外の皮膚に化学薬品がつき、やけど(熱傷)をおこす危険性があり、当クリニックでは行っておりません。  
   
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   ・・・子供にはできるだけ侵襲の少ない治療を行うのが望ましいと考え、現在サリチル酸絆創膏を用いた水いぼの治療に取り組んでいます。・・・この治療法は、サリチル酸絆創膏を水いぼに貼って固定するだけですから、痛みはありませんし、傷跡を残す心配もありません。・・・治療中は子供がおとなしくしていますから、摘除するよりも短時間で終了します。子供が動かないので、ごく小さい水いぼでも見逃すことがありません。・・・
  ・・・ 当院で治療した約100人の患者さんについて、治癒するまでの期間を調べたところ、多くは4週間以内に治癒しており、全身に水いぼがある患者さんでも10週間程度でだいたい治癒しています。・・・

             (Derma: Vol.3 No.4より引用)

コメント:水いぼはかゆみを伴うことが多いため、放置するとかいてしまうことにより、どんどんひろがってしまうことがよく見受けられます。ですから、水いぼの数が少ないうちに治療することが大切です。まひろ皮ふ科クリニックでは、痛みがない水イボを治す方法も行っております。サリチル酸絆創膏を用いる方法は、痛みが全くなく、水イボもよく治ります。水いぼの症状がございましたら、早めに当クリニック(専門医)を受診しましょう。

短期間の内服ですむ:爪水虫によく効く飲み薬(パルス療法)

 爪水虫は、爪の中に水虫菌(白癬菌)が感染することによって生じる真菌感染症です。爪水虫の治療は、ぬり薬だけでは不十分で、抗真菌作用をもつ飲み薬が必要です。
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 イトラコナゾールは、白癬菌を殺菌する有効成分が長時間爪にとどまる性質をもつため、爪水虫の治療に有効です。イトラコナゾールのパルス療法は、イトラコナゾールを1日2回1ヵ月のうち1週間飲むということを1サイクルとして、3サイクルすなわち合計3週間だけ内服するという画期的な治療法です。服薬期間が短くてすみますし、飲み薬を飲み終えても薬効成分が爪にとどまるため、じわじわと爪の症状が改善していきます。 イトラコナゾールは、角質に対する親和性が強いため、内服を終了した後も爪の中に薬効成分がとどまりやすく、爪水虫(爪白癬)を治す作用が持続すると考えられています。 この治療法は、1ヶ月のうち1週間だけ薬を飲むだけですむので、毎日薬を飲むことが苦手な方には、おすすめの治療法です。  爪水虫に対して、イトラコナゾールのパルス療法は有効でかつ副作用が少なく、ライフスタイルに合った治療法であるという報告が増えています。
・・・イトラコナゾールの400mgパルス療法は1週間服用して3週間休薬するというサイクルを3回繰り返しますが、休薬期間があるため、肝臓の負担は少ないと考えられ、・・・
・・・爪白癬新患患者の1年間の追跡データによると、イトラコナゾールのパルス療法の3サイクル服薬完結率は71%であり、・・・
・・・服薬期間が延べ3週間と短くてすむことから、内服療法にあまり積極的でなかった患者さんにも勧めやすいという面があります。
                (Medical Tribune より引用) 

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2011年プラネッツ4月14日号に、当クリニックの「夏に向けて知っておきたい子供の皮膚病(水いぼ・とびひ・あせも・水虫)」に関する記事が掲載されました!


コメント:爪水虫は、ぬり薬では効果不十分であり、抗真菌作用をもつ皮膚科の飲み薬が必要不可欠です。イトラコナゾールのパルス療法は、副作用が少なくかつ爪に長時間とどまるため、爪水虫の治療には有効です。爪水虫を放置すると、他の人に水虫の症状をうつしてしまう可能性があります。当クリニック(専門医)においても、水虫によく効くぬり薬(抗真菌外用剤)や爪水虫によく効く飲み薬の処方(イトラコナゾールのパルス療法)を行っておりますので、水虫や爪水虫の症状がございましたら、早めに当クリニックを受診しましょう。当クリニックでは、ジェネリック医薬品も扱っておりますのでお気軽にご相談ください!水虫や爪水虫は、ジェネリック医薬品で十分治ります!
  
  画像 はなまる(雑誌Hanamaru)2006年7月号に、アトピー性皮膚炎に関する、当クリニックの記事が掲載されました。

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アトピーの皮膚症状は、ステロイドが入っていない塗り薬でも改善する

アトピーの頚部(首)色素沈着は、成人期にみられる特有の皮膚症状です。首の主として前面に、さざ波状の色素沈着がみられるのが特徴です。頚部の色素沈着は、思春期以降に急速に悪化するアトピーの方によくみられます色素沈着が頚部に生じる原因としては、慢性の機械的刺激、紫外線、外用剤(塗り薬)、石けんや衣類などの刺激などの影響が考えられています。最近、この色素沈着が、タクロリムス軟膏というステロイドではない塗り薬によって改善されることがわかってきました。タクロリムス軟膏は、色素沈着以外の顔や体などのかゆみを伴う発赤にも効果があるといわれています。 

  成人型アトピー性皮膚炎に特有な網状の頚部色素沈着は、外見上の問題から患者にとり大きな悩みとなっている。今回我々は頚部色素沈着に対して0.1%タクロリムス軟膏を用いた治療を行い、その治療経過を10段階の色調スケールにて評価した。
  このスケールを使用して測定したタクロリムス軟膏治療開始前54例の平均スコアは5.4であり、・・・タクロリムス軟膏治療により経時的スコア減少が認められ、24週後の平均スコアは開始時に比べて1.5減少した。・・・
  以上より、アトピー性皮膚炎の頚部色素沈着に対するタクロリムス軟膏単独外用は、経時的な色素沈着改善効果が認められ、簡便で有用な治療法であることがわかった。
  (西日本 68巻 6号, p.677-681 より引用)

コメント: 成人のアトピーの方にみられる頚部色素沈着は、治りが悪いと考えられていましたが、上記の報告のように、タクロリムス軟膏の外用によって時間はかかりますが、改善がみられるようです。タクロリムス軟膏は、ステロイド剤にみられるような長期連用による皮膚の萎縮や毛細血管拡張などの副作用は起こさないといわれています。タクロリムス軟膏は、色素沈着以外の顔や体などのかゆみを伴う発赤にも効果があるといわれています。アトピーの症状がございましたら、まひろ皮膚科クリニック(豊橋市:皮膚科専門医)にお気軽にご相談ください

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肝斑(しみ)によく効くぬり薬(ハイドロキノン)と飲み薬(トラネキサム酸)

 肝斑(しみ)は、30~40才代の女性によくみられます。顔(特に頬や額)に左右対称に認められる淡い褐色からこい褐色の色素斑です。眼のまわりに色素沈着がみられないのが特徴です。
     肝斑の原因としては、紫外線、ホルモン、化粧品、薬剤、ストレスなどが考えられます。肝斑に対してレーザー治療は無効であると考えられています。トラネキサム酸(飲み薬)は、抗プラスミン作用を有する薬用アミノ酸ですが、肝斑に対して比較的有効であることがわかっています。ハイドロキノン(塗り薬)は、欧米で最も汎用されている美白剤で、しみに有効ということが判明しています。ハイドロキノンは、しみのうち、特に肝斑に対して有効であることが知られており、老人性色素斑や炎症後の色素沈着などに対してもかなり効くといわれています。 ハイドロキノンは、漂白作用が強いですが、その作用は可逆性であるので、安全性が高いです。通常2~5%の濃度で使用され、1日1~2回ぬるだけで効果が出ます。ハイドロキノンが作用するメカニズムとしては、メラノサイト(メラニンを作る細胞)に働きかけ、チロシナーゼという酵素を阻害することなどの作用により、メラニンの産生を抑えることによりしみをうすくすると考えられています。
   

治療としては、自験例のようにトラネキサム酸内服が肝斑に有効であり、治療の第一選択薬であるが、・・・通常トラネキサム酸は抗炎症作用や抗アレルギー作用、止血作用を目的として各種の医薬品に配合されている。トラネキサム酸は抗プラスミン作用を有する薬用アミノ酸であり、プラスミンによるアラキドン酸の遊離やプロスタグランジンの産生を抑制する作用がある。トラネキサム酸は抗プラスミン作用によるメラノサイト周辺でのメラノサイト活性因子の産生を抑制する結果、色素沈着部位で亢進したメラノサイト合成系を定常レベルまで抑えられると考えられている。  (Visual Dermatalogy Vol.4 No.8より引用)
コメント: 肝斑は、紫外線、ホルモンのバランスの乱れ、ストレスなどで悪化するといわれています。トラネキサム酸は、飲み始めてから1ヶ月ぐらいすると効果が現れ、しみが徐々にうすくなっていきます。トラネキサム酸は、コレステロールが高い人や抗凝固療法を行っている人には使用できません。ハイドロキノンクリームは、しみのうち、特に肝斑に対して有効であることが知られており、老人性色素斑や炎症後の色素沈着などに対してもかなり効くといわれています。ストレスをさけたり、日焼け止めクリーム(サンスクリーン剤)を使用したり、ビタミンCやEを定期的に摂取することも、しみ対策には重要なことです。当クリニックでも、しみによく効く塗り薬(ハイドロキノンクリーム)と飲み薬(トラネキサム酸)を処方しておりますので、お気軽にご相談ください。
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ぬり薬や飲み薬で治りが悪い場合、光線療法が乾癬によく効く!

 乾癬(かんせん)は、慢性的な経過をたどる皮ふ病です。はっきりとした原因はわかりませんが、遺伝的な要因に、気候、ストレス、高脂血症、食生活、肥満などの要素が加わって発症すると考えられています。 発疹は大小種々の丸いもしくは楕円形の形をした発赤としてみられます。かゆみも伴う場合があります。発赤の上には、銀色で雲母様のカサカサが認められます。 
 以前より紫外線療法が治療法として有効であることが知られています。最近、紫外線療法の中で最も注目されている治療法が、ナローバンドUVB療法です。ナローバンドUVB療法は、UVBという紫外線の中で、最も効力を示す波長(ナローバンド)だけを患部に当てる方法です。この方法は従来行われていたPUVA療法より効果が高く、副作用の頻度も低いと言われています。
 この光線療法に、高濃度の活性型ビタミンD3製剤というぬり薬を併用することによって、症状が非常に改善するいう報告があります。
 
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・・・近年、Narrowband UVB療法が尋常性乾癬の新しい紫外線治療として注目されており、内服PUVA療法と同程度の治療効果が認められている。・・・
・・・光線療法と高濃度ビタミンD3軟膏の併用による治療効果の増強については数施設より報告がある。・・・Narrowband UVB療法の併用療法としてビタミンD3軟膏の外用はまず考慮すべき・・・

         (Visual Dermatology Vol.4 No.3より引用)


コメント:発疹には、ナローバンドUVB療法が有効です。この治療法は、デルマレイという光線治療器を使用します。この光線療法と高濃度のビタミンD3製剤のぬり薬を併用して治療することにより、乾癬はかなり改善することがわかってきました当クリニックにおいても、光線療法を行っておりますので、乾癬の症状が疑われましたら、当クリニック(専門医)を受診しましょう。

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